十干の二番手、乙（きのと）

アロマ風水®を取り入れたアドバイスで、
 人間関係や心の悩みを軽くする
開運ナビゲーター　恒吉史子です。

本日は、魂のクセともいえる十干の２番手です。

①十干の中、２番は、
　乙（きのと）

■陰陽では：陰
□五行では；木（もく）
■色；緑


②性質『草花』なかなか折れないツタやつる草
・円満で優しく平和を好む、粘り強い
（平和主義者）


③一番相性が良いのは
◆乙（きのと）と庚（かのえ）
・草花が鎌で刈り取られるイメージですが、乙は優しく争いごとを好まず、それが庚の闘争本能を包み込む草花もきれいに整えられる究極の関係です。

※究極とは；良い循環関係を持つことが出来る関係をいいます。

乙（草花）と庚（刀）は不思議な縁があり、鎌を草花が優しく包み込み、やがて整えられた庭園となり合わさると変化して両者とも金（金属と宝石）になる。　
すなわち、お互いに短所を消しあって助け合う（補う）関係です


④残念ですが相性が悪いのは
◆乙（きのと）と辛（かのと）
・草花がハサミで切られてしまうイメージ。
些細なことでもいさかいとなり、常に傷つけられる関係です。



あなたは、ご自分の魂のクセをご存じですか？


ご自分が十干がどれに当てはまるのか知りたい方は、
鑑定もできますのでご連絡くださいませ☆

もう悩まない！
マイナスをプラスに変え「笑顔あふれる人生」を演出！
開運サポートナビゲーター:恒吉史子

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