うふふ^^=えがお☆セラピスト恒吉史子です。
ブログへご訪問いただきましてありがとうございます
昨日は、しのぎやすい気温でしたね、いつも、これくらいの気温であってほしいなぁ~なんて勝手に思っていました。秋バテが11月くらいまで続くだろうと予想されているようです。
この食欲をそそる秋に体調を崩していたら、もったいないですね~。
美味しい旬のものをいただいて、秋バテ知らずで行きましょう
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≪曼荼羅カードメッセージ≫9月27日 『繰り返す』
あなたはそれを何度も繰り返してきました
何度も繰り返してきたのはその必要があったからです
あなたは十分それを体験しました
もうその必要はなくなりました
さあ、そのパターンを手放しましょう
『今までありがとう、もう恐くないよ』と、声に出して3回唱えてください。
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9/27 〔心に愛がなければ〕
心に愛を持って生きるということは、単に、貧しい人・弱い人・いわゆる他人に愛を抱いているということだけではなくて。
むしろ、この世で一番“貧しく“弱く”したがって、最も私の優しさを必要としている「自分」に優しくすることなしにはきない。
(愛と励ましの言葉366日より)
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介護する家族が一番つらいといわれる、認知症。
現在の発症患者数・約300万人とも言われています。
たいへん・辛いよ~そんな風に、考えてしまう認知症の介護。
そこの視点を別の角度から、介護している方が2年間の映像に
収めた実録【一部】を放映されているのを見ました。
現在、その映画を見ている方が増えているというものでした。
認知症の介護のしんどさは、頭では解っているのですが。。。
症状がでた患者さんを受け入れていく。
認知症になってしまった事実は、曲げられない。
突然、自分の記憶が消えてしまうのですから。。。
認知症になったご本人さんがいちばんつらいと思うのです
その方を受け入れて、忘れたの!と叱るのではなく。
あれ~さっきもそうしたよとか、もうご飯食べたよーなどと、
普通に接していく、しかも笑顔で 。
笑いが場を和らげる効果を発揮する 。
笑いが精神的な疲れを癒す 。
そんな感じの映像が流れていました
何事にもキッチリ・完璧にこなしていた方が統計上では、
認知症患者になる確率が高いといわれ、核家族化での
家族での会話がなくなる等の影響もあるようです。
疎外感を与えずに、そのままを受け入れる。
過去に見せていた親の顔が、発症して別の顔を見せてくれた^^
そう思えることは、介護していく立場でのストレスを感じない、
立ち位置でもあるかもしれません。
叱る→受け入れる⇒忍耐(愛)が必要であるのは、間違ありません。
自分の親は、こんな一面を持っていんだぁ~と思える、
寛容さが いい関係をつくれる、そのように感じた映像でした。
みなさんは、愛情という忍耐をお持ちですか?
今日もえがおで 素敵な一日が過ごせますように