生きないような日は

キミが空から墜ちてくる


僕はニセ物の涙で

それを受け止める


こぼれた過去から

キミの明日がはがれ落ちる


地上のアリの憧れに似た仕草で

僕はそれを巣に運ぶ


君は笑うだろうか

それとも嘆くだろうか

僕は今日も

ひとりで歌うのだろうか


ボクがいま、空を食べた

キミが今、崩れ落ちる




*某詩のブログへのオマージュ