今日の読書指導員の柚月です。今日の大福先生の読書の様子はこちら。西田哲学の根本問題大福先生:著者の滝沢克己という人は、戦後日本のキリスト教神学と哲学の両方に渡って、世界に起こる偉大な業績を残した人。神様が、我々と全く違う次元に存在しながら、同時に我々一人一人と共に苦しみながら、生きて、死ぬと言うことを論理的に解き明かした人です僕はキリスト教徒ではありませんが、大好きな思想家の一人です。冬はキリスト教徒の気分だそうですよ