皆さん、こんにちは。
大福です!
心の病や迷いに苦しみ、精神科や心療内科の先生に薬を処方してもらう人がたくさんいます。
小学生などの児童でも、珍しくありません。
しかし、薬を常用するのは危険です。
危険という理由ですが、薬自体の副作用の心配があります。
薬によっては、精神を鈍くしたり、身体の機能を変調させる薬もあり、食欲や感情などに混乱を起こす場合があります。
薬が危険な理由の二つめは、薬に依存する生活が出来てしまうと、自力で忍耐したり、自力で挑戦する姿勢が弱くなるおそれがあることです。
薬に依存した生活になった若者は、「薬さえあれば、私は大丈夫。あとは今のまま生きていれば、皆が配慮してくれる」という考えになってしまう場合が、よく見受けられます。
薬は、本来、周囲に危害を加えたり、自殺を図るなどの狂暴さや破壊性を緊急に抑える措置としてのみ
使うべきで、毎日の習慣にすべきではありません。
薬に依存しないで、少しずつでもよいから、自力で忍耐したり、自力で挑戦するような努力の積み重ねをしたほうが、年を重ねた時に、しっかりした人間になれます。
詳しくは、私どもに、お問い合わせ下さい。
大福先生より
※大福先生の「自信が湧く塾」※
生徒一人を男女二人の教師で、とことん指導!生活力・心身能力・学力の総合向上プログラムで、コミュニケーション能力と学力を確実に高めます。長短期の全寮コースもあります。
【 自信が湧く塾とは? 】
こんなお子様にお勧めします!
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□親とあまり話したがらない
□集中力が続かない
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当塾では、全国の小学生から高校生まで対象に、
(1)生活や学習の習慣を健全にする
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ことを徹底的に行います。
★生徒一人を男女の教師が二人でとことん面倒をみます。マーツーマン以上に手厚い指導です!
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TEL:042-642-8656
FAX:042-643-5889
E-mail: info@m-arc.or.jp
Url:http://m-arc.or.jp
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