心の病や迷いから救う・大福先生303~ストレスマネジメントの欠陥 | 母と子を応援する大福先生メッセージ~心の悩み、心の病、学力の不安、学校生活の問題への理論的かつ実践的なアドバイスをしています!

母と子を応援する大福先生メッセージ~心の悩み、心の病、学力の不安、学校生活の問題への理論的かつ実践的なアドバイスをしています!

カウンセラー養成、心理学・精神医学講座、お子様の教育の自信が湧く塾を基盤に、ご家族や人間関係や仕事などの様々な問題に悩み、考え、前進しようとしている方々を応援します!長所を伸ばして、自信を持たせて、いきいきとした人生になるような軌道に必ず載せいきます!

皆さん、こんにちは。

大福です。






職場のメンタルヘルスに、厚労省や大企業が本格的に力を入れてきていますふたば






ところが、今までの取り組みには、致命的な欠陥がありますしょぼん






職場で発生する心の病は、職場でのストレスが引き金にはなりますが、それは引き金に過ぎません。汗





ところが、今までの職場のメンタルヘルス対策は、一言で言えば、ストレスマネジメント中心です。






これは、同じストレスを受けても、心の病になる人とならない人が何故いるのかを真剣に研究していない、




怠慢な対策ですぐるぐるいかりいかり








本来、従業員の自我の強さや、自我形成のあり方を把握した上で、







ストレスマネジメントのあり方を設定するとともに、






企業の目指す組織体質に適応が難しい自我の人材は採用しないように、事前にチェックする必要があるのに、




今までのメンタルヘルスの取り組みは、この点で無策ですめまい






激しい競争に勝ち抜くための組織は、本来、誰でもが適応できるわけではありません。





適応できない人は、無理にそのような世界に入らず、別の世界で生計をたてることが、理にかなっています。






また、ストレスは、強い自我の人にとっては、能力開発や人格磨きのきっかけになり得ますやった!





ですから、一概に、ストレスを悪とすることも間違いです。





私は、経営コンサルタント、経営者、学者、臨床家としての長い思索と豊かな経験があるので、




以上のようなことを断言できますが、メンタルヘルスの多くの専門家が、経験が狭く、視野も制限されているのは、



日本にとって、由々しき大問題だと思います。





お子さんたちが就職する時には、こういう企業の現実を知らねばなりません。




もちろん、親も知らねばなりません。


頑張れ、お母さん!


大福先生より


受動的大福先生の「自信が湧く塾」LOVE

生徒一人を男女二人の教師で、とことん指導!生活力・心身能力・学力の総合向上プログラムで、コミュニケーション能力と学力を確実に高めます。長短期の全寮コースもあります。

【 自信が湧く塾とは? 】

こんなお子様にお勧めします!
 □不登校、不登校ぎみ
 □親とあまり話したがらない
 □集中力が続かない
 □コミュニケーションが苦手
 □積極的な自己表現ができない
 □生活がだらしなく、成績も悪い
 □勉強のやる気が見えない
 □成績が悪いが、諦めぎみ
などなど。

当塾では、全国の小学生から高校生まで対象に、
(1)生活や学習の習慣を健全にする
(2)長所を伸ばして、自信をつける
(3)表現力を豊かに、積極的にする
(4)学力を上げて受験や資格試験にも合格する
ことを徹底的に行います。

★生徒一人を男女の教師が二人でとことん面倒をみます。マーツーマン以上に手厚い指導です!

定期的な通いコースの他に、長短期の合宿コースもあります。
合宿コースでは、教師が生徒と生活をともにしながら、指導します。

学校の科目や受験対策だけでなく、哲学書の輪読と講義や書画の作成、歌唱や台本読み、護身術や武道の練習、調理、ハイキングなどなど、お預かりしたお子さんの能力と人格を高めるのに最も有効なプログラムを用意します。
安心して、お預け下さい。

無料面談受付しています。無料にて親御さんからお子様の状況をお聞きします。
お子様の一人ひとりたに合った学習プログラムを作成し、ご提案いたします。
ご納得いただきましたら、スタートします。

まずは

無料面談にお申し込み
info@m-arc.or.jp

★「心を建て直し、人生の問題解決まで支援するカウンセリング」も行っています。
大人でも子供でも対応します。
初回は無料です。
こちらも、info@m-arc.or.jp にお問い合わせ下さい。


場所は、八王子駅南口徒歩すぐです。

 その他詳しくは、下記へお問い合せください。

一般社団法人 マインド・アーキテクチャ協会
TEL:042-642-8656
FAX:042-643-5889
E-mail: info@m-arc.or.jp
Url:http://m-arc.or.jp

受付:10時~19時