⚫︎ 夏休みの宿題も個別ネット通信教育で

こんにちは、Z会やチャレンジで成績が伸びない子の個別ネット通信教育をしている、元小学校教師の心理カウンセラー  藤原先生です。



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個別指導を受けると、お子さんにガミガミ言わなくても自分で勉強するようになります。


60分個別指導 単発コースを受けたお子さんの親御さんからご感想をいただきました。

ご紹介しますね。

夏休みの宿題の絵日記のサポートをお願いしました。

親が教えようとすると、きつく言ってしまうことが多いので、藤原先生にお任せしました。

藤原先生は、学校の先生だったこともあり、絵日記を書く手順を分かりやすく伝えてくれて、息子もどんどんやる気を出して書いていました。

文章だけでなく、絵の描き方も教えてもらい、上手に描けていて嬉しそうです。

短時間でも、集中して自分で仕上げることができたのが自信になったようでした。

おじいちゃんやおばあちゃんにもほめられて、大喜びです。

また次は、読書感想文をお願いします。



小学2年生の男の子の個別指導でした。

夏休みの宿題の絵日記を仕上げるサポートです。

お母さんと一対一だと、どうしてもガミガミ言ってしまう。

だから、お任せします とのことでした。



お任せでしたので、お子さんが自然にやる気になるよう、お子さんには夏休みの楽しかった出来事の話をいっぱい聴かせてもらいました。

やる気が出る秘訣は、聴くが9割。

あとは、聴かせてくれた言葉を文章におこすだけで日記の半分は完成です。

力のあるお子さんで、話したことをそのままドンドン文章にしていました。



次に、絵の部分。

今回の絵日記には、虫を捕まえて「ワクワク生きものランド」を作ったことを書きました。

捕まえた虫の中で、好きなものを好きなように描いてもらいます。

本物を見ながら、虫たちのそのままの姿をワクワクしながら描いてもらいました。

宿題とはいえ、好きなことを思う存分楽しむように、楽しいことにすぐ変わりました。



特に、勉強の習慣づけが大切な小学校低学年の時期は、勉強が面白い、自分でできたという気持ちを盛り上げてあげることがポイントです。

絵日記1枚でも、出来事の楽しいイメージを思い出すこと、自分の言葉を文章にすること、楽しいイメージを絵にすることなどいくつか手順があります。

手順をおさえれば、自由に、スラスラ書き上げることができます。


こんな風に、夏休みの宿題も対応させていただいています。

夏休みの宿題も、ぜひ個別ネット通信教育を使って、お子さんが自信を高める絶好の機会になりますよ。


今日も最後までお読みくださり、ありがとうございます。

藤原先生でした!


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