今日クライアントは

過食のスイッチが入った模様ショボーン






でも、今までなら

食べたことの後悔

食べてしまった自分への罪悪感で

ネガティブモードに入ると

あーやっぱりダメだわ

どうせ過食しちゃうしね

ダイエットなんかうまくいかんわ

やめよ

そうやって投げ出す繰り返し





だからクライアントに


何を食べたん?爆笑

おいしく食べれた?ニコニコ

体調はどう?照れ


そう、過食したクライアントを決して

責めない‼️



だって

過食したくてした訳じゃない

必ず理由がある

過食したことはただの事象にすぎない

罪悪感を抱くと

過食した自分=ダメだ

になる

そうなると自分を責めると

不安や悲しみの負のエネルギーを放つ

そしたらまた負のエネルギーの現実が

繰り返し起こるから






まずは、ただ受け入れるの

お腹一杯なのに食べた自分

気持ち悪くなるまで食べた自分

食べたくないのに食べ続けた自分

まず、受け入れる照れ


どんな自分も受け入れるの

じゃー安心するから

責めなくて良いんだ

わたしはダメな人間じゃないんだ

するとポジティブなエネルギーに変わる🎵






でね、そこでクライアントに聞くの

どうして食べたくなったの?

これ、死ぬほど大事チューチューチュー




なぜなら、

受け入れるのは

じゃーいつでも過食したら良いって

言ってる訳じゃないウインク

過食ばかりしていたら体も心もぼろぼろに

ダイエットもうまくいかない笑い泣き






だから

受け入れた後に寄り添ってあげる

どうして食べたくなったんだろう

どうして過食になったんだろう

何がきっかけになっただろう

何か理由はあったのかな?

往々にして

必ず過食症には心が関係しているからウインク

その心に寄り添わない限り

過食症は続く








んでね、今回クライアントの不安は

愛猫は重度の病気を患ってて

数日前から食欲低下してきて

また二日前に下痢が止まらなくて

一日ぐったりしていた、、、

そんな様子を見ていて

クライアントは心の癖で

その時の不安な気持ちに蓋をしようとした

大丈夫!よくなる!って

結果、不安な気持ちを消すために

食べるという代償行為をして

不安な気持ちを食べることで忘れようとした

しかも、小麦粉のお菓子や

一ヶ月食べてなかった菓子パンにまでも食べた

それは、

小麦粉や砂糖に含まれる成分は

血糖値を急激にあげて

脳に幸せを感じるホルモンがでる

だけど

血糖値を下げようとインスリンを発生させる

だけど、インスリンが正常に動けない量の

ブドウ糖が体の中にあるから

大量にインスリンをさらに出し

一気に血糖値を下げる

それが低血糖




こうなるとまた血糖値をあげようと

脳は指令をだす

血糖値をあげる食べものを食べろってえーん

だから

血糖値の変動が起こりやすい

糖質は過食スイッチを入れやすい‼️





こうなると

脳の指令だから自分で自分を

コントロールするなんて無理

これは無理なこと

人間は脳の指令で生きるんだから

だからこそ

自分で過食を止められないことも

責める必要はないってことニコニコ






でね、

クライアントが一番するべき大事なこと

不安を受け入れてあげることだったの

食べる前に

なぜ、菓子パンが食べたいんだろう?と

自分に聞いてあげること

不安なんだねそれは当たり前だよね

だって愛してるから失いたくないんだよねって

不安に寄り添い

だから不安を消すために食べたいんだね

でも、ほんとに食べて解決する?

食べても解決しないなら、やることは

自分の心のケアが先だよね






って気づくことが出来るようになること。

で心のケアが出来るようになると

過食は減ってくるから照れ




だから今は過食しても良い

責めなくて良い

大丈夫全てはベスト🎵



では、またラッキーラブ💕