雨の日は

自分の感情も

雨と一緒に

浄化しちゃえるチャンスニコニコ






ゆかです。



私は、

ずっと小さい頃

物心ついた幼稚園児から

好きなことを

好きなだけさせてもらえた

そして

止めたくなったら

自分の意思で止めていた






小学生にあがり

だんだん自我が芽生え

成績はいつも優秀

クラスの中では目立つリーダー

学級委員なんかもして

いつも先生のお気に入り生徒






そうすれば

親に誉めてもらえる

目的はそれだけ

けど、

親は誉めない人だった

どれだけ成績が良くても

どれだけ先生に誉められたって

それが当たり前

成績は良くて当たり前

クラスの中で誉められて当たり前

それが決して
 
特別なことではなかった






なぜなら

兄はわたしの一つ前を

いつも進んでいたから

兄がなし得たことは

妹の私が出来ても当たり前






兄を越える何かがない限り 

誉められないと思った






そして

子供は頑張っても誉められないなら

子供なりに

気を引くために

次は親に怒られようとする






わたしは、

いつしかそうなった

親に構って貰うため

誉められないなら

怒られることで

自分の存在を認められたいと思った






だけど、

そんなことしても

親が喜ぶわけはない

突き放されて

余計に認めて貰えなくなった気がした






そしたらね

わたしの不幸への思考癖が出来た

兄より先に結婚したら

誉められると思って

結婚すると言った

 




そしたらまさかの反対

どうして?

なんで誉めてくれないの?

認めてくれないの?






そして

親に認められないまま

結婚したものの

精神バランスも崩れ

ストレスがたまりにたまり

ついには離婚。






悲しくて泣いてるわたしを

そのとき
 
親は初めて抱き締めてくれた。

そのとき

愛情を感じた。

それが

不幸になれば愛されるの思考を作った







それからは

自分が不幸になれば愛される

自分が傷つけば愛される

それを男性にも当てはめるようになった






そして

いつも、可哀想な自分

悲しい自分

傷つく自分でいる為の

現実ばかり引き寄せた






今傷ついてる人

今人生のどん底にいる人

今自分の未来に希望がない人

その現実を引き寄せたのは自分なんだよ

自分の思考が引き寄せた世界







そんな訳ないやんて思うよね?

わたしたちが

意識できる範囲はたった3%

残りの97%は無意識

その無意識の思考をいかに

幸せな意識にするかで

この先の人生は

幸せしかやってこない







すべては

潜在意識を書き換えること




自分を大事にしたは愛される

自分を優先したら愛される

なにもしなくても価値がある

生きてるだけて特別な存在

誉められなくても価値は下がらない

こんな風に

意識を書き換えてみて

自分が変われば 

世界はとても優しくなるよニコニコ






では、また
ラッキーピンクハート













それが

幸せへの第一歩