５月24日 ビルボードライブ東京
『清春』セカンドステージです
デザートプレート
が付いています＼
／
ドリンクは
清春カクテルを注文しました
美しい夜景と
居心地の良いソファー
そこで
清春さんの歌を聴く
至福の瞬間
ギター、パーカッション、サックス、そしてピアノ
極上の演奏
いつもよりジャスっぽく感じたのは
この環境のせい？
摩天楼の景色
大人の雰囲気
に酔いしれて
最高の一夜でした
翌日は
麻布台ヒルズ
へ
中庭
が良かった
癒されます
グッズは
カーキのバッグを購入
荷物がたくさん入りそうです
会場の中に入ると
ここち良い曲が流れていた
左端にはチェロが置いてある
始まる前の
このムードがたまらなく好きだ
そして数分後
大きな拍手、声援とともに登場
「ミッドナイトプラスワン」に始まり
大好きな「スマイル」
バイオリンの音色が素敵
ため息と蜜の味…
「オクトーバー・ムーン」だーー
「風吹く街角」から皆 総立ち
「マッスル」で最高潮 盛り上がる
そして
「汽笛の響き」で胸をしめつけられ
最後の曲は「この夜にさよなら」でＢｙｅｂｙｅ
星のふる夜～
皆、大声で歌う
歌う
名残り惜しい・・・
ひとときの
非日常を
思いっきり楽しんだ
10月29日 恵比寿ザ・ガーデンホール
清春、55回目のバースディを祝うため
ホール、後方まで
沢山のファンの人たちで
溢れかえっていた
オープニング
白いスーツに身を包んだ清春が
颯爽と現れ
この日にふさわしい
「JUBILEE」を熱く歌う
ステージ上の清春は
本当に眩しかった
昨年のバースディライブから
あっという間に
一年が経過したように思う
年齢とか
未来とか
いろいろ考えさせられた
ライブだった
結局
自分の気持ちに正直に
今を楽しむことが
一番大切だと
思った
何歳までって
期限を決めることなく
気力、体力続く限り
ステージ上で
輝いていて
欲しい
恵比寿ガーデンプレイスに
BLUE NOTE PLACEが出来ていた
グッズ
グリーンパーカー、タイダイパーカー、スウェットパンツ、赤のジュートトート
9月10日
新幹線
で京都へ
京都劇場
初めて
やまなみ工房の作品との
コラボレーションライブ
オープニングは
「光」
熱唱する清春さんが
デジタルアートの
映像の中に溶け込んでいて
パフォーマンスをする
アート作品のように感じた
それほど一体化していたように
私の目には映った
生まれて初めて目にする光景に
こころが躍り
トキメイタ
中央に
映像で映し出される
やまなみ工房アーティストの作品にも
目が釘付けになったり…
前編は
オレンジ色の炎
のような
力強いパーカッションの響きに
青白いローソクのような
サックスの音色
清春さんの歌声も含めて
すべて
アート化されて
いたように思う
「洗礼」や「下劣」など
「ジャパニーズメニュー」
からの曲が
とても記憶に残っているが
「MARIA」を聴いたとき
清春さんの声が
一瞬
あの頃の声というか
歌い方になっていた
気がした
そして
嬉しかった
いつもとは違う
こんなライブも
素敵だと感じた
夜だった
ロウソクのような京都タワー
ホテルの部屋からの景色
新幹線
が見える
翌日は
祇園でランチ
レトロな喫茶店
で
ウインナーコーヒー
を
ヨーロッパ
の
アンティーク
を思わせる
調度品が
所狭しと
飾ってあり
かなり魅力的な喫茶店
かかっている音楽も
この雰囲気にマッチしていた
翌日は
雨
になりましたが
観光も兼ねて
盛りだくさんの
京都でした
次は恵比寿です
四日目
ジェラテリアRimoで
ビスタチオ＆ジャンドゥーヤの
ジェラートを食べ
カフェ＆ケーキ風花で買い物
メルヘンの丘
を通り過ぎ
道の駅流氷街道網走で買い物
をして
女満別空港
へ
女満別と言えば
思い出すのは♪
🎵アゼルバイジャンの夕暮れは
女満別の夕暮れと変わらない
歩いているうちに
いつのまにか
紛れ込んで
続いてゆきそうだ
中島みゆきさんの曲
「空がある限り」です
帰りの飛行機
の窓から
綿菓子のような雲
を見た
絶景の雲海
巨大な雪だるま
の
おばけ
みたいな雲
毎日、同じ場所で
同じことの繰り返しの
日常をはなれて
短い時間だったけど
心がリフレッシュされました
やっぱり
行って良かったです
