まさかの光×千織に挑戦…(｀ロ´;)
さて、需要はあるのか!?

ということで、OKな方は、ドゾー。

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～光～

あぁ、この人って京子さんのことが好きなんだわ。
ほんっと単純。

これが、私があの人を見た最初の印象。

次に来たのは、ドス黒い感情。

本当の私を…
この人は知っている――――――。

＊＊＊

他人の成功を妬み批判する私に、手を差しのべてくれたのは宝田社長だった。

『ラブミー部』というヘンな名前のセクションに入り、私と同様に一部感情が欠落した人達に出会った。

中には、一時妬みの対象となった『京子』の存在。

私が自信を目覚めさせるきっかけとなった彼女との出会いを、今では有り難く感じている。

そんな彼女と、いつものように事務所内を歩いていた所からこの出会いは始まる。

「あっ！光さん、おはようございます!!」

京子さんが声をかけたその人は、振り替えると照れたような顔で挨拶を返した。

「お、おはよう！京子ちゃん///」

あぁ、この人って京子さんのことが好きなんだわ。
ほんっと単純。

「あれ？隣の子は…」

京子さんが紹介してくれ、挨拶を済ませる。
彼は、不思議そうな顔をして、ただただ私を見ていた。

この時点で、私は大事なことを忘れていたんだ。
彼の前に姿を現しては、いけなかったんだ―――――。

続く
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

全然サクサク進みません(;つД｀)

呼び方も、
「あれ？光さんだっけ？光先輩だっけ？」
みたいな感じで、一行打っては読み、打っては読み…www

が、頑張ります。イレギュラーカプ…。

ところで、今日の表示ランキングが今まで見たことのない順位&アクセス数(大体多い日の約2倍)に((((；゜Д゜)))
しずかさんの威力、恐ろしすぎます！(｀ロ´;)

↑二度とないと思ったので、記念に撮ってしまったwww

嬉しいけど、落ち着かないので、早く下がって…(;つД｀)

ネタの回。～光 1～

ネタの回。～光　1～