居場所をくださいというテレビ番組を見ました。
たしか去年もやってたな。
非行とか家庭内暴力とか
そーゆーのは、ほんの些細なコトが原因で起きるんだって
分かった人が多いと思う。
子供が全て悪いわけじゃないんだって分かった人も多いと思う。
子供は親を無条件で信用してる。
ウソを言ったわけじゃなくても、約束を守ってもらえなかったら
子供の信用はなくなってしまう。
そんなんが積み重なり
暴力を振るうようになったり。
自分も同じような経験をしてる。
だからこそ、テレビを見てて涙があふれた。
ただ抱きしめてほしいんだよ。
ただ話を聞いて欲しいんだよ。
ただ怒って欲しいんだよ。
当たり前のことなのに
当たり前なことが出来ない親がいて
それを素直に言い出せない子供がいて
家族。
親子。
そーゆー繋がりが最近の世の中では
ボタンの掛け違いのように狂ってる。
アーコは居場所がなかった。
いつもフラフラとしてた。
その当時のアーコを知ってる人は
あの時のお前の目はギラギラしてた。って言う。
今はすげーいい顔してる。って言う。
親子は切っても切れないもの。
血を分けた家族。
たった一言で壊れてしまうものでも
たった一言で治るんだ。
アーコは礼音をどんなことしてでも守る。
自分を同じようにならない為に。
悲しい思い出より、楽しい思い出を沢山作ってあげる。
それが自分の願いだったから。
自分が出来なかった楽しい思い出作りを
礼音にはしてあげる。




