このブログは、

昔は壮大な夢を持ってたくせに

今となっては枯れかけた人生を送っている

39歳のおっさんが、40歳までに宅建資格を取り、

リフォーム会社を起業し、気の合う仲間を集め

第二の人生に再起動する過程を赤裸々に綴ります

 

宅建試験おつかれさまでした。 

 

 

宅建試験の当日と前後日に更新するのがブロガーとして

一番大事なのに休むとかあり得ないですよね

 

 

すみません、あり得ない男 レオです

 

 

さぁ、今日は総括しましょうか。

 

その前にかわいいかわいいうちの娘たち

 

財務諸表論を読む猫はうちのこはくだけ

 

最初に宣伝をさせてください。(最近更新してないけど)

stand.fmというラジオ(音声配信)をしています。

 

 

 

今日は忙しい!と言う方は音声でどうぞ!

 
 

今日の次男くんは…

 

相変わらず勉強してないなぁー((´∀`))ケラケラ

 

あと2か月半どうなることやら?

 

結果発表~~! 

 

さて、宅建試験結果です。

 

ボクの自己採点の結果は

 

33点でした

 

ボクの合格予想ラインですが、宅建試験を受けた直後、

例年より難しい。少なくとも合格点34点の去年より難しいと感じました。

 

なので、当初は合格予想ラインは32点としました(自己採点前)

 

名のある宅建講師の方々も次々にTwitterで『今年は難しかった』と言ってました。

 

ただ、その後、合格予想ラインの論調が変わります。

 

現時点で合格予想点数は35点が大勢を占めています。

 

これはどうやら受験者のレベル向上が原因のようです。

 

おそらく。間違いなく去年より問題は難しい。

 

ただ、おそらく、受験者が去年よりもさらに優秀だったのではないかと思います。

 

それを踏まえたボクの合格点予想は

 

36点です

 

多分ダメでした。すごく悔しい。

 

根拠の一つは棚田先生のこの動画

 

 

この動画を見て、もしかしたらまだ可能性あるのではと思いました。

 

が、 コメント欄を見るとほぼみんな僕より点数が高いんです。

 

覚悟しました。

 

試験は去年より難しかった。けど、去年より受験者が優秀だった。

 

それだけだと思います。

 

 

合格予想ラインはこちらのサイトで集計してました

 

 

だけど

 

これだけ言わせてください。

 

ボクと同じように多分落ちたと思ってる人に聞いて欲しい。

 

「落ちたけど頑張った自分を褒めるって言ってる人は結果にこだわっていないダメな人」って言ってるTwitterを見ました。

 

多分同じようなTwitterを見てる人、いると思います。

 

これは絶対に間違ってる。

 

頑張った自分の努力を知ってる人はあなただけです。

 

それは全力で褒めるべきです。

 

怠けたことも覚えてるでしょう。

もっとできたと思ってるでしょう。

あの時、あと1時間だけやっておけばと思ってるでしょう。

 

けど、努力した時間はその何十倍、何百倍です。

 

それを思い出すべきで、褒めるべきです。

 

あなたは絶対に頑張った。絶対に前に進んだ。

 

あなたの背中に傷はついたかもしれないけど、

 

それは誇るべき傷だ。

 

偉大なことを成してきた人は、周りに批判されても、

 

それでも自分がしてることを信じて、信じぬいて続けた人。

 

絶対間違ってないし、否定されることは一つもない。

 

 

自分が宅建資格持ってるからって、会社が運よくうまくいって今ちょっと

 

お金持ってるからって、頑張ったあなたを知らないのにけなしてくる人間に

 

耳を傾ける必要はない。

 

 

 

さぁ、次、どうしましょうか。

 

次、なにしましょうか。

 

もう一回受けるのもいいけど1年あるから、他の事もできる。

 

ボクは色々考えてます。

 

何しよっかなって考える時間楽しい。

 

 

まだ何も成してないけど、日本を元気にできることをしたい。

 

 

40歳まで 297日

 
まだまだ枯れない。
 
 

おまけ 筋トレダイエット進捗 ~68kgへの道~ 

 
昨日のトレーニングは
 
おやすみ
 
昨日の体重    81.6g(前日比 +0.5kg) 
目標体重まであと 13.6kg (月に1.5kgくらい減ればOK)
 
さ、明日から本気出して痩せる❕
 
今日は飲みに行く❕
 
 
 
それでは、今日も一日、勉強や仕事、家事、ペットと遊んだり、
やらねばならぬことは色々ありますが、
全力で立ち向かって、一緒に人生を再起動しましょう!
 

お相手はレオでした。

では、また。