もう少しでクリスマスですね(^^)


★reo-jokerの珍(ぽ)道中記★-111214_001117.jpg


クリスマスを何処で過ごすか!?

いや正確にはクリスマスとゆうイベントをどうのりきるか!?が今回のテーマである





昨年は誰と何処で何をしていたのか全く記憶に無いナイスガイです...まぢ( ̄0 ̄;)


そう!クリスマスといえばPP(°∀°)


一部の方だけじゃね(笑)


ビバリーのクリスマスPP事情の殆どはチケット制となり、ノルマを課せられた指名ババエが客に売り捌くスタイルになる


客の少ないババエにとっては憂鬱になるイベントともいえる


以前はPPをハシゴして指名ババエ達のご機嫌と義務をこなし、最後に本命の居る店で落ち着くとゆうパターンだったが


今年は予定無し(;゚;*;゚;)



唯一、珍しい通常スタイルの営業をするとゆうPPの指名娘から声が掛かったくらいである



しかし長居するのが苦手なナイスガイは60分もすると飽きてしまうので最低でももう1軒くらいは必要なのだ!


そこで...






いつもの某M氏に餌をゴチしていた時

M氏
「これからどうしましょう♪何処に行きますかね♪」


ナイスガイ
「あんだと~(メ°皿°)」


M氏
「何処のPPがいいですか♪」


ナイスガイ
「あんだと~(メ°皿°)」


M氏
「Dはどうですか♪」


ナイスガイ
「あんだと~(メ°皿°)」



M氏
「zooはどうですか♪」


ナイスガイ
「あんだと~(メ°皿°)」


M氏
「やはりアニマルバハエにマッサージを...」


ナイスガイ
「あんだと~(メ°皿°)」





キリがないので途中省略




ビバリーのPPをオール却下したナイスガイは北へ向かうよう運転手のM氏に指示を出した


いつもながらM氏に決定権はない(笑)



しばらく車を走らせると小さなビル擬きの建物が現れ手前の駐車場へ入るようM氏に指示した


M氏
「ここは...」


ナイスガイ
「あんだと~(メ°皿°)」



そのビル擬きへ向かい歩いて行くナイスガイとM氏


すると1階の店から二人の娘が出てきて寒そうな仕草をしながらこちらへ向かって歩いてきた



すれ違う時にピーナだとゆう事に気づいた


ナイスガイ
「ねぇチミ達、そこの店のマガンダさんですか?」



「ソーダヨー♪マガンダサンッテ...アハッ」


急にマガンダさんと言われた娘達はとても嬉しそうだった(笑)


ナイスガイ
「もう帰っちゃうですか?サヤーン...今度あなた達指名するからユルシクね♪」


心にもない事を伝えサヨナラをすると


M氏
「ふふふっ♪僕のタイプじゃなかったですがPPじゃないですか♪」


ナイスガイ
「あんだと~(メ°皿°)」





実は2年以上前に1度だけ来た事のある店だがその時かなり酔っていたのでよくは覚えていないのだ

そこそこ広い箱でビバリーには無い品のある雰囲気で、PPらしかなかった事だけは記憶にあった


AM1:00入店♪


先客1名...(・_・;


一番奥にステージがありその横の10人は座れるだろう広いボックス席に案内された


クォン・サンウ似のイケメン店長さんに飲み物はと聞かれナイスガイは焼酎水割りを

M氏はセットに含まれるソフトドリンクは何があるかとワランペラをちらつかせながら聞くと

マンゴー、アップル、オレンジ...など丁寧にひとつひとつ10種類以上のドリンクを挙げてくれたクォン・サンウ店長


店長
「......などがありますが」


M氏
「じゃあマンゴー♪」


ナイスガイ
「あんだと~(メ°皿°)最後まで聞いて最初のマンゴーかい!」



二人の娘がこちらへやってきた





つづく