某Ｍ氏が...
んにゃいつものＭ氏が｢仕事終わりました～♪｣とやって来た
Ｍ氏
｢とりあえず今夜飯でも行きませんか？｣
とりあえずが気になったが飯くらいならと思い付き合う事になったが
Ｍ氏
｢〇〇時頃迎えに来ますね♪｣
迎えに来るとゆう事はﾅｲｽｶﾞｲはお酒を飲むのが前提になるはず！
かなり気がかりだが待つ事にした
再びやって来たＭ氏は迷いもなくﾅｲｽｶﾞｲのクルマへ乗り込んだ！
迎えに来たのにクルマはﾅｲｽｶﾞｲ
いつものパターンである
Ｍ氏
｢ドンキタへ行きませんか♪｣
ドンキタは前回断ったしﾅｲｽｶﾞｲも満更ではなかったので飯はドンキタに決まる
往復２時間強
ﾅｲｽｶﾞｲの愛車ベントレーの燃料計の針はドンキタ往復で４分の１消費した事を表示していた
これを考えるとＭ氏がクルマを出さない訳が想像できると思う
まあﾅｲｽｶﾞｲにとっては小さな事なのでどうでもよいのだがv(￣Д￣)v
Ｍ氏
｢どうしますか？何処行きますか？｣
ﾅｲｽｶﾞｲ
｢何処って何処？キャバクラ？熟女パブ？｣
からかってみた(笑)
Ｍ氏
｢やだなぁ～PPですよん♪ふふふっ｣
何処と聞かれても今のﾅｲｽｶﾞｲには行きたいPPがない
どうせならべったり寄り添われないでﾄｰｸ出来るスナックやキャバクラの方がベストな心情なのだ
Ｍ氏
｢ロラちゃん(匿名)がzooへ移動したのでzooでいいですか？｣
それは知っていたが今度はロラ狙いか？
PPシェブのミー
Ｄのバブイ
ＧのガリガリI
そしてzooのロラ
Ｍ氏は４つのPPと４人のピナをとても相手出来る器じゃない！
危険なにおいがぷんぷんした！
だがＭ氏はサラリーをもらってまだ８日目
遊ぶ時間も無かったはずだからと快諾したのが間違いだった
店に入るなりロラを指名してマッサージを強要するＭ氏
ﾅｲｽｶﾞｲはフリーで見慣れたババエが回転して着く
仕事が上手いと言えるババエは特にいないのでﾅｲｽｶﾞｲが盛り上げる事になるが
ずっとマッサージを受けているＭ氏はソコに参加してくることはない
一緒に行ってもPPに限り一切絡みが無くなるＭ氏
Ｍ氏ワールドへどっぷり浸かってしまう
はっきり言うと同席する意味がないのだ
１セットが終わるコールをうけチェックのサインを出したﾅｲｽｶﾞｲだったが
Ｍ氏
｢もう１セット♪１回だけ延長しませんか♪｣
お腹もいっぱいで飲めないからと再びチェックサインを送るが...
Ｍ氏
｢休みがないから暫く来れないんですよ♪おにがいします♪｣
まあそうゆう事ならと渋々延長する事になった
そしてチェックの時間がきた
提示された伝票を見て
Ｍ氏
｢高っ！まぢですかこれ？｣
そんなに高いのかと思い確認してみると...
明朗会計である
Ｍ氏
｢こんなにいくと思わなかったし今日は3000円しな持ち合わせが無くて...｣
(;ﾟ;＊;ﾟ;)ぶふぉ
オマイは何回PPに来てるんだい！
延長してオマイだけ指名して3000円で足りる訳ねーべ！
いや知らないはずはない！
まんまと遣られたﾅｲｽｶﾞｲであった
てか時間が無くて来れないじゃなくペラ無くてこれないディバ！