いつもの居酒屋で食事をして閉店時間になったので代行で帰宅


すると途中で某M氏からコールが


M氏
「今日はサラリーの日です♪これから一軒どうでしょうか?」





久しぶりのPPである



早速D店へ行くと先客が2組


店は静粛しておりまったり雰囲気だったので久しぶりにカラオケをする事にした♪


1曲...


2曲...


3曲と他には誰も歌わないので続けての披露になる


するとタガログ語の曲が予約に入った


ウエイティングババエが歌うらしい



連続だったうちらはちょうど良い休憩が出来たと思い少し時間を置いて次の予約を入れた




順番がきてその曲も歌い終わりそうになった頃



1セット終了間近の時間になり延長かチェックの確認が来た





少し迷ったがM氏から残りたいオーラがメラメラ放出していたので延長をコール!



改めてカラオケを1曲予約を入れた





すると予約曲が6曲

全てタガログ語の曲が続けて入っていた



うちらのは7曲目になるわけだ!




だがお客のリクエストや着いているババエが歌うのではなく



ウエイティングババエが歌い始めた


次の曲もウエイティングババエ


その次の曲もウエイティングババエ





ナイスガイ
「チェックだ!帰る!」



「どしてー?」



お客様優先のカラオケを無視して遊んでる♀が暇をもて余して続けてカラオケを入れるなんて客をなめすぎてる!




「次割り込みするから待っててよ」


ナイスガイ
「いや帰る!」



会計を済ませさっさと店を出た


これにはM氏も賛同して

無駄金を使う必要はないと同意した



続けて入れた♀はいつもカラオケばかり歌っていて仕事をしないババエだ


今までの仕事振りをみていても客に着いているあいだ歌いっぱなしで客を放置していた


何も言わない客も客だがそんな客が店をダメにしているのもある


それに店も黙認しているかはわからないが状況をみればキャンセルするのが当然


当たり前の事が出来ない学習しない店に居ても楽しめるはずがない



指名♀には改善されたらまた来ると伝えた



またまた「冷たいさん」「厳しいさん」になった(笑)


だがどんな業種であろうとお客様は神様だからね