Lyric
【春涙】
桜の花びら舞う道歩く春
ふと思い返すたび心揺れる
手を握り笑顔で話すあの人に突き付けた
僕の残酷で冷たい言葉
何故に苦しめ悲しませてしまったのだろう?
本当の想いと濡れた唇にも目を背けて突き放した
あれから一年
彼女がまた 一人で泣いてた
「ゴメンね」の言葉さえも言えなかった
自分を今更になって強く憎んだ
「サヨナラ」を告げたあの日の泣き顔が
今でも瞳に焼きついて離れない
気付けなかった僕はもう…
ごめんね、アナタを傷つけてばかり……
舞い散る花の数だけ泣いて落ちた涙の意味
僕には心のキズが見えなかった
どれほど涙は
どれだけ心は
苦しめただろう
彼女はまた 独りに崩れた
「ゴメンね」の言葉さえも言えなかった
自分を今更になって強く憎んだ
「サヨナラ」を告げたあの日の泣き顔が
今でも瞳に焼きついて離れない
気付けなかった僕はもう…
「ゴメンね」の言葉すらも言えないまま
強がりで笑う優しさに胸が痛む
「サヨナラ」を告げたあの日の濡れた顔
ホントは僕も同じ涙こらえてた
重ね続けた嘘はもう…
ごめんね、逃げた僕をどうか忘れて……
Lyric:蓮-RENVI-火

