『澪さん、ケータイ鳴ってる』

無意識に
背筋が伸びる。

この時間はたぶん、煌さん

「出たくない」

『けど、やばいんじゃないの?』

ユキトの体がまた熱い。

『触っていい?』

電話に手を伸ばしかけたあたしのうしろから
それを阻止するように押さえつけて

頭の上まで貫かれるような衝撃に
あたしはベッドに体を倒して床に手をつく

自分で電話出ればって言ったくせに…

「はぁっ」

『気持ちいい?澪さん』

入り口近くの浅いところをつつかれると

たまらなくて悲鳴のような声が出る。

煌さんが、いつもするとこ

それから奥に…

「やっ…」

『見つけた。ここだよね』

うそ。

来る

高校生なんかに

無理、ダメっ

『恥ずかしくない。いいよ澪さん』

奥のそれを何度も突かれたその先は、よく覚えてない