手術室はかなりひんやりとしていて、
気休め程度にオルゴールが。。。
逃げ出したいくらいの緊張感と空気。
テレビで良く見ていたあのお部屋でした。
中には、産婦人科医2名、看護師4名、小児科医1名、麻酔科医1名、助産師3名、研修医3名の大所帯でした。
そんな中、いよいよ台に寝かされてバリカンのようなもので剃毛。14人にガン見されてると思うとなんとも言えない気持ち。。。
そして手首に図太い針でなにかしらの麻酔、、、その後、丸まってくださぃ~~と言われ、腰の辺りに麻酔がされました。
いろんなインターネットで見て、覚悟していたのですが、どの麻酔も全然平気な痛みレベルでした☆
少しすると、まさに下半身が消え去ったかのように思う程の麻酔の効きっぷりで、効いたのを確認されていよいよ切開開始!!!
切って行きますね~!の声とともにお腹の方から焼ける音と煙が。。。
電気メスかなにかだったのかな?
この焦げ臭い匂いが自分が焼かれている匂いだと思うと、相当ホラーというかグロテスクでした(^^;;
手術台の真上のライトの淵が鏡のようになっていたので、手術中のお腹が写って真っ赤に見えました。。オェ。
手術中ずっと助産師さんが手を握っていてくれて、励ましたり、生まれたあとの話をして気を紛らわせてくれていて、本当に嬉しかったです☆
手術開始から10分経ったかな?くらいで視覚、嗅覚、聴覚ともに恐怖で侵されて泣きそうになったその時、
『もう出ますよ~!』の声!
感覚は無いのですがお腹を引っ張られたりゆすられたりして腰が浮く感じがした瞬間、『ふにゃぁー!!』と一声。 間髪入れずにもう一人も出てきました!
2人とも元気に泣いてくれて安心して涙が止まりませんでした。長男の顔を見た時、自然と
『頑張ったね!ありがとう。』
とつぶやきました。
次男は顔を見ることができずすぐ保育器へ、、、長男は近くで顔を見せてくれてから保育器へ連れていかれましたか。
さぁ産んだ後が実は地獄でした。
麻酔科医から、少し眠りますか??
と聞かれたのですが、貴重な体験なので見届けたかったので断りました。
眠らせてもらえばよかったものの、、、、、、
安心したのかなんなのか、突然首を絞められたように苦しくなり麻酔を調節してもらいました。
やたらと処置の時間が長く、だんだん気分が悪くなり寒気が増していきます。
一刻も早く終わってくれと心で叫びながら、30分くらぃかなぁ、、、
やっとの思いで処置も終わり、尿管をつけて手術終了!
その後私はそのまま一旦ICUに運ばれました。
つづく、、、、
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