塾長ブログ「一蓮托生」 -5ページ目

騒がしい授業3 ~BGM~


蓮生style=暗記‐3時間目‐です。




集団での音読学習の効果については
前回説明しました

では、生徒が少ない時1人で学習する場合は
どうしたらよいのでしょうか。




静かな中で1人だけ声を出すのは、
慣れるまで少し気が引けるものです。

反対に周りで声を出していて騒がしければ
声を出しやすいのですが、
いつもそういう状況になるとは限りません

ですから、
人工的にその状況を作りだせばいいのです。

そこで蓮生塾では授業中にBGMをかけています




脳科学的に考えると音楽がかかっていると、
それを聞こうとする脳の働きが
勉強するための脳の活動いくらか妨げます

しかし、心理学的に考えるとBGMをかけることで
音読しやすい環境になりますし、
周りの声
気にならなくなります

これは、図書館や美術館など静かな場所では
声を出しにくく
大きな声で会話する人が気になることや、

喫茶店やファミリーレストランなどでは
BGMがかかっていることで
他のお客さんの会話が気にならず
自分達も会話しやすくなることからもわかります。




実際に私の学習指導の経験でも、
静かな時は生徒は周りに遠慮して
思いっきり覚えることに集中できなかったり
周りの目を気にして質問ができないことが多く、

BGMや周りの勉強する声があることで
生徒達は周りが気にならなくなり、
教室の雰囲気盛り上がることで集中力が増して
学習スピードが上がることがほとんどでした。

ですから、蓮生塾では授業中BGMをかけています。




それでも、音読以外の学習をしている生徒が
勉強に集中できないことがあるかもしれません。

そして、実際に最近そういうケースがあり、
その対策として生まれた新しいシステムがあります。

ですから、次回は補足としてその方法について説明します。




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