もなエラ足リフレ~分解編① | Garage Full Scale 奮闘記 - Amebaブログ

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LOTUS車のレストア記事。他に「Dr. AMP Lab.」名義の記事も収録。

正確には「もな号エラン・足回りリフレッシュ計画」ですが、縮めると↑の様になります(^_^;)。
 
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手始めに「我流http://www.ga-ryu.com/2.htm)」の讃岐うどんでお腹を満たしてと(^o^)。
 
フロントの分解はさして難しくありません。蓮爺の左側分解手順を見学して、右側はもなさんが。
小1時間でアームが全て取れました。ブッシュを入れ替える予定です。
 
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取り外したショックはオリジナル(=43年前!?)の「Armstrong製」でした。綺麗にしてお店に飾るそうです(^_^;)。
取り外した後が寂しいので、昨年末に組み立てた(http://blogs.yahoo.co.jp/cwmos/63046424.html)新品の「AVO」を仮付けしておきます。
 
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赤いボディに赤いスプリングの組み合わせも悪くない。
 
さて、フロントに比べてリアは悪夢です(>_<)。
だいたいこの「もな号」、リアの「幌格納トレー」にアクセスホールが開いていません(T_T)。
仕方なく「Tenax」を外し、トレー全体を外してようやくリアショックのトップマウントを拝む事ができました。
そのトップのナットは魔法を使って外し、スプリングコンプレッサーでスプリングを縮めて取り外し、Aアームも取り外してようやくこの状態。
 
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ここでもなさんはつれなくもバイバイ(T_T)。 後は蓮爺一人で頑張ります。
急がば回れではなく、どうにもこうにも仕方なく?ラバードーナッツの3本のボルトを抜いてリアのストラットケースごと取り外しました。
 
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はずしてみて判りましたが、リアのショックは・・・
 
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AVO製」です!。いつ交換されたのでしょうかねぇ。
何れにしても新品にするので霊験はあらたかだと思います。
ただちょっとやそっとでは分解出来そうもない・・・(T_T)。
 
訂正:後日、中身は「SPAX」と判明しました<(_ _)>。