"display" 2011 CLUB LOTUS, Show & Fe | Garage Full Scale 奮闘記 - Amebaブログ

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LOTUS車のレストア記事。他に「Dr. AMP Lab.」名義の記事も収録。

さて、会場の入り口では(何処かの)サーキットで使用されているペースカーの「EVORA」がお出迎え。
 
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何てったって「EVORA」のパトカーまである国ですからこの程度はまだまだ(^_^;)。
入ってすぐは新旧の「Exige」を展示。
 
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中に飛び込むと、メーカー(当然LOTUS本社)の展示から果てはクラブの展示車両で一杯(^_^;)。
全部をカメラに納める事は出来ませんでしたが、改めて振り返って整理してお伝えします。
 
「LOTUS」本社の展示は現行の新車ばかり(当然EVORA IPSはあり)なので画像はありませんが、「Driving Academy」で使用の「EVORA」の画像(の切れっ端)をば。
 
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ボディ横のロゴが格好いいっす!お隣のブースは「CTL=Classic Team Lotus」。
 
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展示車両は、
 
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「LOTUS 72」~suffixは聞かないでね(^_^;)。
 
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これはマーティン・ドネリーの名前の入った「CAMEL LOTUS」~typeは聞かないでね(^_^;)。
 
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我らが「NAKAJIMA」の名前が入った、JUDDエンジンの「CAMEL LOTUS」~typeは聞かないでね(^_^;)。
 
今年は「ESSEX」限定カラーの「30th Anniversary」でしょうか?
 
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確か「Twin Chassis」のType-88(だったっけ?)と向こうに見える「ESSEX」限定カラーのエスプリ。
 
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この車両はかつて「CLUB LOTUS」会報誌の表紙を飾った事もある、オリジナル度高しの車両であります(^o^)。
 
後は本社を動かして「LOTUS-Renault」のクルマも持って来ちゃうし。
 
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さすがにもう一方の「Team LOTUS, F-1」はムリみたい(^_^;)。ほっと一息付けるのはこんなフォーミュラ。
 
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あっ、蘊蓄を写真に撮っておくべきだった(T_T)。
 
さて、苦手(?)なフォーミュラーカーはこれ位にして一般路上走行可能なクルマを。と言ってもこの「EVORA」がなぜ「CTL」のブースに?
 
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「BLACK BEAUTY」のカラーリングが好きなのは判るがこのカラーリングはちょっと・・・(^_^;)。
 
「LOTUS HERRITAGE」の連中は、今回「eleven」が多かったです。何十年目か、なのか?
 
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おっと、肝心の「CLUB LOTUS」には新たに「ELAN SECTION」が加わりました(^o^)。
ここではあの「Ron HICKMAN」をトリビュートしておりました(合掌)。
 
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国内では滅多に見られない、ロータス・カールトン・オメガの綺麗なエンジンルーム。
 
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あと「Paul Matty」は自分の所の「Showroom」からプチお引っ越し。
 
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今見直すと、手前のエランのセンターロックは珍しいですね。 と言う訳で「display」編は終了です。