蓮爺&虎爺の英国珍道中(その4) | Garage Full Scale 奮闘記 - Amebaブログ

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LOTUS車のレストア記事。他に「Dr. AMP Lab.」名義の記事も収録。

本日は「CLUB LOTUS Show & Festival~Classic LOTUS」の後編です。
どこまでが「Classic」か少し悩みますが、現行車以外は全て「Classic」と乱暴にくくってしまいます(^_^;)。
 
まずは「+2」。 「Paul Matty」のブースに展示してあった「£5,750」と言う超破格値!
 
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もちろん「訳あり」で、かなり手を入れなければいけないようです。でも売れてました!
 
お次の「+2」はてっきり「JPS限定車」かと思ったら・・・
 
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どうもラインが入っていないので違うかな?と思います。「なんちゃって」だったとしたらそのセンスは大した物!
 
屋根を落としてまさしく「Drop Head Coupe」の「+2」。
 
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しかも「Zetec Conversion」! ヘッドレスト付きでも意外になじんでた。
 
ヨーロッパは意外に少なくて、画像に納めたのはこれだけ。
 
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フロント・ボンネットの左右のロック、仕上げが美しかったのでつい。
そうそう、内装&シートの張り替えフィーバーはこんな所にも。
 
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そして時代は70年代後半へ。
 
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美しいエスプリS1に「007」のロゴを入れたくなります(^o^)。
 
「Eclat for Sale !」
 
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ステアリングのセンスが・・・(>_<)。
 
昨年の「CLUB LOTUS, Show & Festival」で見た「出戻り君」こと、「Excel SA」。
(我が運輸省のリコールステッカーが貼ってあるのですぐに判った)
 
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今はオランダで暮らしているようです(^o^)。
「エスプリ」、「M100エラン(一杯居た!)」の画像はありません<(_ _)>。
 
最後に、「TALBOT SUNBEAM LOTUS」。
 
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一時真剣に「普段乗り用」に考えたけれどエアコンが付かないので諦めました(^_^;)。
 
明日は「Modern LOTUS」編の予定です。