作詞:DECO*27

作曲:DECO*27

編曲:DECO*27









いつも僕の子供が

お世話になっているようで

聴いてくれたあなた方に

感謝、感謝。



このご恩を一生で忘れないうちに

内に秘めた想いとともに

歌にしてみました。

愛言葉は”愛が10=ありがとう”



僕とか君とか恋とか愛とか

好きとか嫌いとか

また歌うね。



今君が好きで

てか君が好きで

むしろ君が好きで

こんなバカな僕を君は好きで

愛してくれて。


こんな歌聴いて泣いてくれて

ありがとう。






いつか僕の子供が10万歳の誕生日

迎えたとき、祝ってくれて39ました




このご恩は一生で限られた時間で

生まれる曲と詩に乗せて

君に届けるよ

これからもどうかよろしくね



僕とか君とか恋とか愛とか

好きとか嫌いとか

まだ足りない?(笑)



じゃあ




「昨日何食べた?」

「何してた?」

「何回僕のこと思い出した?」

こんなこと話してみようか!






「キミ食べた。」          …バカ。

「ナニしてた。」          …バカ。

「キミのことなんか

  忘れちゃったよ。」       …バカ。






君が好きで

っていうのは嘘で(笑)

ホントは大好きで。

傷つけたくなくて

でも


君が好きで

愛して暮れて

「こんな歌あったね」って

 君と笑いたいんだ



僕みたいな君

 君みたいな僕


似てるけど違って

 違ってるから似てる



好きだよと言う度に


 増える好きの気持ちは



僕からたくさんの君への
















愛言葉














合言葉とまちがえないでくださいw


読み方は佐香 智久(さこう ともひさ)です。


DECO*27は(でこにーな)さんです^^








つけまつけま つけまつける

ぱちぱち つけまつけて

とぅ CAME UP とぅCAME UP つけまつける

かわいいの つけまつける

いーないーな それいいなー

ぱっちりぱっちり それいいな

いーないーな それいいなー


気分も上を向く

ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅ

付けるタイプの魔法だよ

自信を身につけて見える世界も変わるかな

同じ空がどう見えるかは

心の角度次第だから

つけまつけまつけまつける

ぱちぱちつけまつけて

とぅ CAME UP とぅCAME UP つけまつける

かわいいのつけまつける

さみしい顔をした小さなおとこのこ

変身ベルトを身に着けて笑顔に変わるかな

おんなのこにもある 付けるタイプの魔法だよ

自信を身に着けて 見える世界も変わるかな

同じ空がどう見えるかは

心の角度次第だから

つけまつけま つけまつける

ぱちぱち つけまつけて

とぅ CAME UP とぅCAME UPつけまつける

ぱちぱち つけまつけるの

ぱっちりぱちぱ おめめのガール

ぱちぱち つけまつけて

つけまつけま つけまつける

かわいいの つけまつける

つけまつけま つけまつける

ぱちぱち つけまつけて

とぅ CAME UP とぅCAME UPつけまつける

ぱちぱち つけまつけるの

ぱっちりぱちぱ おめめのガール

ぱちぱち つけまつけて

つけまつけま つけまつける

かわいいの つけまつける













大胆不敵にハイカラ革命

磊々落々(らいらいらくらく)反戦国家

日の丸印の二輪車転がし

悪霊退散 ICBM



環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその

少年少女戦国無双 浮世の随(まにま)に


千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ

此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして



三千世界 常世之闇(とこよのやみ) 嘆ク唄モ聞コエナイヨ

青藍(せいらん)の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて



百戦錬磨の見た目は将校

いったりきたりの花魁(おいらん)道中

アイツもコイツも皆で集まれ

聖者の行進 わんっ つー さん しっ



禅定門(ぜんじょうもん)を潜り抜けて 安楽浄土厄払い 

きっと終幕(さいご)は大団円 拍手の合間に



千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ

此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして



三千世界 常世之闇(とこよのやみ) 嘆ク唄モ聞コエナイヨ

希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ



環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその

少年少女戦国無双 浮世の随(まにま)に



千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ

此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて



千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る

此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ









ボーカロイド・歌い手 vocaloid 歌詞置き場



ボーカロイド・歌い手 vocaloid 歌詞置き場



ボーカロイド・歌い手 vocaloid 歌詞置き場







或る夏、影を伸ばすような夕暮れ

カラスが鳥居の上で聞いた噂

耳打つ子供の声 夏祭り、揺ラリ。



裏山の小道、トンネルの向こうに

ポツリと古び眠る屋敷があって

首吊った少女の霊が夜な夜な出るそうだ



好奇心で立ち入る人達

「言っただろ、出るはずない」と

軋む階段 揺れる懐中電灯

誰も気付いてはくれないや



「私、死んでなんかない。」って

暗がりに浸かって

そっと強がって澄ましても

過ごした日々と共に

止まった針は埃被って


また声枯らして今日が終わって

明日が窓に映り込んでも

私は此処にいます。




季節を束ねた虫の聲 夕立

流れた灯篭 神様の悪戯のよう




迷い込んできた灰色猫

「あなたも私が見えないの?」

背を撫でようとした右手は虚しく

するり抜け、空を掻いた




「私、死んでいたのかな」って

膝を抱えて 過去の糸を手繰っても

些細な辛いことや家族の顔も思い出せなくて

遠くで灯りだす家並みの明りや


咲いた打ち上げ花火を

眺め、今を誤魔化す



夏の終わり 過ぎ去った

子供たちの噂も薄れ


漂っては薫る線香の煙と一緒に

姿は透け、やがて消えゆく



私はただの一夏の噂だった


六月始めに生まれ

八月終わりに遠退いた

意識は影法師になった



誰も見つけてはくれなかったけれど

記憶の片隅にある、かつての淡い日々の


一部となって残り続ける

もう切らした向日葵の歌

蝉しぐれも亡き

夏の匂いだけ残る屋敷に


少女はもういないだろう









ボーカロイド アニメ  歌詞置き場



ボーカロイド アニメ  歌詞置き場













愛された形跡は残されてなく

滞りなく通わせた幸福もなく

残された玩具箱引っくり返して

また僕は耐え抜いて作り笑顔出す



贋物の 喘ぎ声



赤子用玩具のように牛耳られた心の傷

去り行く背中姿に絶え間なく降り注ぐ雨



息を吐くように嘘吐き

正気さえ奪う

黒く滲んだ憎悪を

解き放つ時



ほら アブナイ玩具に手を掛けて

醜い身体を打ち抜いてやれ

声にならぬ感情に身を振るわせ

腐り果てた患部ブチ抜いてやれ

僕を切り裂いた刃より

重く深く突き刺さる 言の葉で



隙間から見えたのは大人だけの世界


汚くて暑苦しいトラウマの宝庫

押入れに築いてた僕だけの世界

美しく清々しい夢と希望の国



歪まれた 脳細胞



開かれた心の隅

浮かび上がる傷口と

甦る記憶の鍵

たった一言

「いなくなれ」



太陽を気まぐれに遮り

希望を蝕む

影坊主が友達になり

永遠の闇

罪悪感ゼロ



たのしいおもちゃ


おとなのおもちゃ

いきてるおもちゃ

つかえるおもちゃ



たのしいおもちゃ

おとなのおもちゃ

いきてるおもちゃ

かなしいな―



ほら アブナイ玩具に手を掛けて

醜い記憶を打ち抜いてやれ

憎しみ尽くしてこびり付いてた

穢い垢を落とす時が来た

誰もわかっちゃくれないよ

僕にしか分からぬミリの罠

目に見えぬほどちっぽけでも

重く深く突き刺さる

言の葉で







原曲









鯀男子×和花






番凩の歌ってみたの中では一番上手なお二人です^^

ご本人の了承を得てうpさせていただきました!


和花さんは透き通るような声でとても聞きやすい声の持ち主です!

魔女(すずきP)など歌ってほしいですね!!

他の作品にも、これからの作品にも期待です>3<


鯀男子(さかなけいだんし)さんは他にも作品がたくさんうpされていて、、、

両声類の素質をもってそうです!!感動しすぎてすぐにマイリス→でしたw

有名な歌い手さんだと、、少しだけ『えあろげるさん』よりの方ですw


この歌は息が合わないとなかなかうたえません。。。シンクロ率がすばらしいですねぇ~w









かわいた木枯らし そよそよと

かわいた木の葉は ひらひらと

相見

あいまみ

える日を 待ちながら



とき

を数え歩く



綴る言の葉に 彩られ

紅く色めき 刹那に踊る

紅葉

くれは

一枚 手の平に滑り

語るは…



焼けた故郷に 別れを告げて

木の葉の手に引かれ 走り去る

未だ見ぬ未来への 不安など

感じる 暇

いとま

など ありもせず



かわいた木の葉は ひらひらと

かわいた木枯らし そよそよと

繋いだ手と手を 離さずに



とき

を数え 翔ける





あまね

くヒトの命 背負い

その小さき手で 何を紡ぐ

ほんの微かな 綻

ほころ

びに

死ぬるこの世で



信ずる道を ただひたすらに

歩むお前の 支えとならん



くれない

の 剣

つるぎ

を 携

たずさ

えて

この身 木の葉と

吹かれて行こう





そよ

ぐ 風となりて

数多

あまた

の 癒しとなり

生きとし生ける

この世の者への

追い風とならん





くれない

、 黄金

おうごん

に 彩られ

揺れる 樹々たち

横切りながら


枯れ葉 共に 道連れに

翔け抜ける 木の葉と

つがゐこがらし





こす

れさざめく 木の葉と共に

翔ける 一陣の風と共に

留まる事なく 直

ひた

走る


かわいた唄と

つがゐこがらし