彼ゎ2,3日に1度ぅちに来るょぅになっていました
たまにお泊りしてくれる時もあったけれど、何の進展もなぃままでした…
そんなぁる日の平日
翌日は仕事なのでお泊りできなぃけど、深夜2時過ぎくらいまで彼ゎ一緒にいてくれました
いつものょうに
「もう帰るね」
と立ち上がる彼
うなずく私…
「なんでそんなテンション低ぃの?俺なんかした?」
「なんでもなぃよ!もう帰るんでしょ」
「 ̄∀ ̄帰って欲しくないんだ~!?」
「・・・・・^^」
「怒んなぃでよ 帰らなぃゎけにゎいかなぃんだから」
「分かってるょ。じゃぁね」
・・・・・!?!?!?
彼が突然抱きついてきました
そのままベッドへ流れ込む
私ゎ心臓バクバクでした… 彼の胸に抱きつぃてる状態なので彼の心臓の音も聞こえてきました
彼も私と同じ 心臓の鼓動が速くて一緒の気持ちとぃぅのを感じました
そのままベッドへ座り込み彼が見つめてきました
・・・・・・・・
私たちゎ初めてのキスをしました
長すぎず、短すぎず…
「・・・」
「……恥ずかしぃんだけど」
「こっちまで恥ずかしくなるじゃん」
テレながらも何度もキスをしました
そんな感じの二人の初めてのキスでした
しかし……
私たちゎ小さな事件がきっかけで終ゎりに直面することになります