昨日ひさびさにパン焼いた
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カフェラテと朝ごはん
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母が作ったママレードを生地に入れ込もうとしたのにいいタイミングでいれれなく一次発酵が終わってから入れたので生地からとびでてる







昨日のお弁当
$kuromi★のブログ

そして今日のお弁当
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私の分も二つ

今日はまぼの診察日

仕事もそうそう休めないんで車でお弁当食べて早く帰るスケジュール


仕事が終って大阪市の端から家まで急いで車で帰る
大阪の街運転できたらどこでもできるよ
といわれるぐらいなかなかスリルだけどまぼのためなら
怖い車が多いなか最短時間で帰ってきたよ


帰ると元気に吠えて大喜びしてくれるまぼちゃん

さて行くよ

最近車に乗って行くところは病院ばかりなんでちょっといやそう



病院につくと不安そうなまぼ
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去勢したところのガーゼ交換

ガーゼといってもなんか透明のシールみたいで皮膚と一体化してる

シール?ガーゼは外国製だった・・・

去勢したところの傷は順調・・よかった


そして足の麻痺ね・・

相変わらずたまにナッキング状態になってる

歩かしてみたらまぁ普通?ちょいフラフラ歩く
それには靴下とかはかしましょうか?

それでもだったらリハビリ用の靴がありますよ
ってパンフレットみせてくれた

高いんですよね
1足4800円
いろいろあるんですね

ヘルニアを治すには最新の治療でPLDDっていうのがあって


PLDD(Percutaneous LASER Disk Decompression=経皮的レーザー椎間板減圧術)は、
椎間板の髄核にレーザーを照射し、発生した熱により髄核を蒸散させることで椎間板内の圧力を弱め、突出したヘルニアを椎間板内に引き戻します。通常の外科的な手術とは異なり、皮膚を切開したりする必要がないので、体への負担が極めて軽いのが特徴です。

その治療内容は、患部近くの椎間板の背面に局部麻酔を行ってから約1mm程度の針を刺し、そこにレーザーファイバーを通して髄核にレーザーを照射、蒸散させること、と要約されます。神経を圧迫していたヘルニアが元に戻るため、痛みやしびれがなくなったり、軽減されたりします。

腰椎、頸椎、いずれのヘルニアにも対応することが可能です。

急性期(症状を発症してからまもなく)の椎間板ヘルニアの方がPLDDによる治療効果が得られやすいことが知られています。しかしながら、前述しましたように2~3カ月、対症療法が中心になるとはいえ、加療を行えばかなりの方の症状が軽減するという事実もあります。したがって急性期のPLDD治療についてはその適応について議論の余地はあります。
慢性的に症状がとれずに苦しんでいる方に対してPLDDはより適していると言えます。

コピりました


人間の同じ治療ですがわんこにも負担は少ないようです


まぼの場合長年かけての頸椎ヘルニアなので先生はあまり期待できないけどと
とおっしゃってます


う~ん

先生まぼは今痛いんでしょうか?

痛くないですよ

先生自信をもっていってくれるのでその言葉には安心します


あと薬、手術と治療法がいろいろあるみたいです


マッサージとかしたほうがいいですか?とも聞きました

まぁしてもらってもいいですよって

足先を触ると痛がるので神経はいきてるし

現在は様子みるしかないですね


読んでいただいた皆さん長文ですみません


明日は金曜日

いろいろあっておつきあいで夜は食事&飲み会です