転院

こんばんは。気持ち悪さは残っているものの、吐くことが少なくなってきて少しずつですが食事もできるようになりました。

さてさて、前回の記事の「超音波聴診器購入の経緯」ですが…、ズバリッッ医師との相性の悪さからでした

私が通っていた不育症のクリニックはお産をしていないので、ある程度まできたら転院しないといけないのは承知していたんですが…

希望としては前にお世話になった産婦人科にお願いしたかった。でも、個人病院ということと、前回の流産のこと、年齢などの理由で「総合病院へ！！」との指示。

残念に思いつつ安全第一で総合病院へ行きました。

1回目の医師は感じが良くて、クリニックの紹介状など見ながら「色々不安もあるでしょうから自費でも良ければ何時でもエコー見に来ていいですからね～。」と言ってくれました。

それから悪阻で水分のみ摂取の日が続いて不安になりあの言葉に甘えて病院へ。

曜日が違ったせいか別の医師。「次の検診までまだ日があるのになんできたの？」横で看護師さんがヒソヒソ「不育症みたいでクリニックからの紹介状が…。」それを聞いた医師が「あ？ああ、まぁいいけど、エコー見てもダメな時はダメだからね。そこは理解してね。」って。…絶句でした

確かに総合病院の産婦人科ということもあって院内は激混みだったけどもっっ、医師不足のご時世だしアナタの負担も計り知れないけどもっっ、その言い方は無いんじゃないの

でもそこは超小心者の私今後の検診に支障があっても嫌なので喉元まで出かかった文句を飲み込みさっさとエコー写真もらって帰宅。直後例の機械を即注文したのでしたそして二度と木曜日には病院へ行かないと誓いました（笑）あの医師に遭遇した時はスルースキルを発動します。

長文になってしまいました

最近グッと気温が上がりましたので皆さん熱中症などお気をつけください