こんにちは、レノンです!

 

 

この前読んだ本を紹介します。

 

ひらめき教室 「弱者」のための仕事論

松井優征/佐藤オオキ

 

「暗殺教室」ファンとして、作者の松井先生が話す「仕事論」にとても興味があり、本を手にしました。

 

世界的デザイナーの佐藤オオキさんとの対談を本にしたものです。

 

デザインと漫画、それぞれの仕事について、語り合っていくのですが、これがおもしろい!

 

私にとっては、どちらも未知の領域ですので、こういったことを知るだけでも楽しいです(^_^)

 

松井先生と対談している佐藤オオキさんについては知らなかったので、この本で初めて知りました。

 

世界で活躍されているデザイナーなんですね!すごいです!

 

 

デザインって、本当に独創性が求められて、思いつくまま好きなように発想していくものと勝手に思っていたのですが、

 

常にクライアントがいて、その課題に対して答える感じです。「じぶんからこうしたい」というものは、あんまりなくて、本当にもう流れに身を任せてやっています。

 

(デザイナーは)受け身の仕事です。相手に困ったことがあって、初めて成り立つ。

 

など、読むことで初めてわかる世界観。面白いですね!

 

 

あと、松井先生がこんなことを語っていました。

 

自分の才能のなさ、弱点を認めた人は本当に強いですよ。

 

正直な話、漫画業界に天才はごろごろ転がっているから、僕は隙間をついていかないかぎり、入れないところがありました。それは惨めな話じゃないんですね。なぜかというと、うまくやると勝負になるから。

 

この辺の考え方って、「暗殺教室」の世界観と重なっているなと思いました。

 

弱者戦略。弱者が強者をいかに倒すか。

 

 

個人的には、才能がないというよりは、誰にも才能はあって、自分の才能をどう輝かすかだと思っています。

 

他の漫画家さんたちの画力など分かりやすい才能でなく、構成力やどんなことをテーマにした漫画にしていくかなどのアイデアなど松井さんならではの才能が輝いているから、「暗殺教室」が面白いんですよね。

 

そういった、才能を輝かせられる世界観って素晴らしいですね!頑張らないと!

 

 

「暗殺教室」の舞台裏を見させてもらったような、なんだか得した気分になった本でした。

 

この漫画のファンの方なら、読んで損はないと思いますよ!

 

 

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