法令順守…なんか難しい言葉。

まぁ、単純に解釈すれば「ルールを守ろう」ってこと。

介護でいえば介護保険、老人福祉法とか高齢者虐待防止法ってとこ

でも、それよりも何よりも、まずは倫理であったり、社会人としてのルールを

守ろうぜ!

目上の人は敬おう。

目上の人には敬語で接する。

自分がされて嫌のことは人にしない。

 

 

 

 

 

介護職として働くうえで大切なことってなんだろうか・・・。

技術?知識?経験?

 

全てが整っているには越したことはない。

 

介護は究極のサービス業。

人生そのものを再構築するための、プロフェッショナルな職業。

 

自分の人生に他人が踏み込んでくるとするならば

 どんな要素をその人に求めるだろう・・・

 

大切なのは「軸」だとおもう。

「自分軸」か「相手軸」か。

どちらを軸に物事を捉え考え、行動できるか。

 

相手軸の行動は「思いやり」「やさしさ」「愛情」といった形に・・・

自分軸の行動は「否定」「否認」「冷たさ」になる。

 

自分の人生に色添えてくれるなら、前者が好い。

 

介護職として働くなら、まず相手を軸に物事を捉えられる自分自身に

なっていくことが必要。とっても大切。

 

私の声は相手にどう伝わってる?

優しい声?怖い声?

 

私のまなざしはどう伝わっている?

冷たい?温かい?

 

私の手をどう感じている?

痛い?心地よい?

 

私のことをどう感じている?

好きな人?嫌いな人?

 

毎日が自問自答。

 

さぁ、明日も優しさを声で届け、

       温かいまなざしで見守り、

      心地よい触れ合いを。

 

そして、その方のオンリーワンの介護職員として

そして、自分の人生にプロとしての誇りと自信を積み重ねる

大切な1日を・・・。

 

 

 

介護過程覚書

 

介護過程とは・・・

介護過程とはアセスメント→個別援助計画の立案→サービスの実施→モニタリング→評価である。

なんて、教えているが、これで理解できるのかな…。

介護過程は介護の組み立てだと思う。

介護は個別援助計画の基に実施されなければならない。

なぜか?

それは複数の介護士が思いつくままにサービスを提供しては、プロの提供するサービスとは言えないからだ。

素人感覚でのサービス提供では、利用者の生活の再構築者(介護士)としては不適合となる。

では、個別援助計画はどのように立てるべきなのか?

ポイントは根拠。

どの介護士も「なぜ、この方法で介助をするのか」その根拠を知ることが出来れば

納得して業務が行えるはず。

その根拠を明確にするのが、介護過程でのアセスメント。

 

まずは情報収集。

ここではICFの視点で多面的な情報収集が必要。

コミュニケーションや観察によって、専門家として必要と考えられる情報を収集していく。

 

次は分析・解釈・統合化。

ここが今、私が悩んでいるところ・・・。

ケアマネジメントだと社会資源に繋げる分析で良いと考えるが・・・。

介護過程の場合、ケアプランからざっくりと行うべき支援内容はおりてきている。

と、言う事は介護士が行う支援に繋げるための分析が必要だと考える。

 

例えばケアプランで「入浴介助」の指示が下りたとする。

①「入浴に介助が必要な状態である」と把握。

 1)入浴拒否がある(デイサービス)

 2)歩行困難な為

 3)高血圧などの疾病がる為   等

②「なぜ、入浴に介助を必要としているのか」を分析。

 ・情報から入浴の自立を阻害している「阻害因子」を探す。

 1)他者との入浴に抵抗感がある為

 2)歩行が安定せず、転倒の可能性がある為

 3)体調変化のリスクが考えられる為  等

③その阻害因子の改善が「課題」となる。

 1)個浴対応する

 2)安定した歩行が行える支援

 3)体調把握など疾病に対する配慮

④複数の課題を明確にし解決の優先順位1位の課題が、最初の「短期目標」となる。(1ステップ目)

⑤その短期目標や他の課題が解決できる具体的な支援方法を明確にする。

 

と、把握しているのだが・・・。人によって見解が違う。

悩む。