リノカーサのブログ 【宮崎の大家ブログ】

リノカーサのブログ 【宮崎の大家ブログ】

以前はフェリシダード「宮崎の大家ブログ」としてYahooブログにて投稿してました。

不動産賃貸事業、海外投資事業、太陽光売電事業、コインランドリー事業等を中心に書こうと思いますが…最近は地域活性化〜興味の領域が主体の領域を飛び出すことも…

こんな時間に目が覚めたので、久しぶりにブログを書いてみることにした。

普段は寝坊助なのに早朝に目が覚めた理由は――大好物のスイカを食べたことでトイレに起きてしまったからである。

さらに、いろいろ考え事をしているうちに、再び眠れなくなってしまった。


さて、本題の「参議院選挙」。

今回の選挙は、前回の衆院選以上に、「不人気な小児病・石破氏の功績」によって、自民党にはさらなる逆風が吹いているようだ。

(そりゃあ、貨幣観を誤り、日本人への愛も感じられない“ザイム真理教”の教祖的存在、キシバ政権を支持し続けられる人たちの気持ちは、正直まったく理解できない💦)


自戒を込めて思い返すのは――数十年前、郵政民営化選挙で小泉純一郎&竹中平蔵に騙された、いわゆる「B層」の動きなのか。

それとも、ついに「お目覚め」になられた多くの有権者によって、ある政党が躍進を果たすのか。


結果が出るのが楽しみでもあり、不安でもある――そんな朝。


少しばかり大家さん(筆者w)の想いも書いておくことにしよう。


日本人の皆様。これまで、誤った貨幣観に基づいた財政政策によって、増税と緊縮を繰り返され、その結果、国民負担率ばかりが上昇。

長期にわたる不景気の中で、私たちは希望さえも奪われ続けてきました。気がつけば、かつて日本を支えていた「分厚い中間層」は姿を消し、格差が広がり、貧しさにあえぐ人や、生活に苦しむ人が増えているのが現実です。


私が管理しているアパートの入居者の方々も、その例外ではありません。

日々の暮らしを見ていると、本当に切実な状況を感じます。大家として、関わりある方々には、他の誰よりも幸せな人生を送ってほしいと願っていますが、個々の努力だけではどうにもならない。

やはり、日本全体の土台がしっかりしていなければ、個々の幸せもまた脆いのです。


今や、多くの若い世代が「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と称されたかつての日本を知らずに育っています。

「選挙なんて行っても意味がない」――そんなふうに思ってしまうのも無理はないかもしれません。


でも、それではいけないのです。


政治には無関心でいられても、「無関係ではいられない」

現政権は、巨額の資金、強固な既得権益、情報操作すら可能にするメディア支配を通じて、固定票(宗教やマスコミによる洗脳的支持も含む)を握っています。

その一方で、半数近くの有権者が投票に行かず、自らの「声」を放棄している――そのような状況では、政治家たちは当然のごとく、国民の方ではなく、大資本家や権力者の方ばかりを向いてしまいます。


本来、政治家とは「国民の生命と財産を守る」ために存在するものです。

その使命を果たさせるためには、私たち一人ひとりが「意思」を示すしかありません。すなわち、それが「投票行動」です。


今こそ、国民の負担を減らす政策――減税(特に景気を抑制し続けている消費税は即時廃止)へと、政治の舵を切らせなければ間に合わない。

そうでなければ、「今」のしわ寄せを将来世代へ押し付け、日本という国そのものが沈み、壊れていくことになります。


未来を生きる子どもたちに、誇れる国を残すために。

この選挙が、その分かれ道の一つになるかもしれません。


政治を誰かに任せきりにし、関心を持たずに過ごすことは、静かな自滅へと続く道です。

実際、少子化・非婚化・地方の過疎・教育水準の低下・生活インフラの老朽化など、どれを取っても日本の根幹を揺るがす深刻な問題が山積しています。

これらはすべて、「長年、間違った政策を見過ごしてきた結果」であり、その根底には「政治の私物化」と「国民の無関心」が横たわっています。


私たち一人ひとりが「主権者」であることを、今こそ思い出すべきです。

政治家や官僚は、私たち国民の代理人に過ぎません。本来なら、国民の声を反映し、暮らしを支え、未来を見据えた政策を実行する義務があるのです。


ところが現実には、「財政赤字ガー」「増税しなければ国が破綻するー」といった“洗脳的プロパガンダ”に騙され続け、必要な財政出動すら抑え込まれてきました。

その一方で、大企業や特定団体への補助金・優遇税制などは続き、国民の暮らしはどんどん苦しくなっています。


消費税は、所得が少ない人ほど重くのしかかる“逆進性”の高い悪税です。

尤も、消費税の正体は付加価値税、「最終消費者or販売事業者or生産者」等で一番弱い立場の者に押し付ける過酷な税制。

それを維持したまま、「財源がないから教育も福祉も削ります」などというのは、もはや暴政と言っても過言ではありません。

貨幣は国家の発行権による信用創造であり、借金と呼ばれている国債も、日本国内で円建て発行している限り、財政破綻は起こり得ない――

この「当たり前の事実」を無視し続けている政権や御用学者たちの責任は重大です。


そんな政治を変えるために必要なのが、「選挙」であり「投票」なのです。

今の日本の制度に絶望している人ほど、諦めて投票を放棄するのではなく、希望を託す行動を選んでほしい。


私のような、地方でアパートを営む一人の人間でも、日々の暮らしの中から見える「現実」は、十分に政治とつながっています。

年金受給者の生活、子育て家庭の苦労、若者の将来不安――どれも机上の議論では済まされない、生きた課題です。

それを本当に解決できるかもしれない政治家・政党に、今こそ意思を託す時です。


選挙はゴールではありません。スタートです。

投票によって民意を示し、その後も監視し、声を上げ、必要であれば再び変えていく。

その積み重ねこそが、民主主義であり、日本を「まともな国」に取り戻す道なのです。