リノベーションの動向商品性について
こんにちわ!
リノベストタケマタです。
最近のリノベーションマンションは多種多様となってきています。
物件の立地や用途、家族構成に合わせて様々な差別化というか個性が広がってきていますね。
本日はリノベーションマンションの商品性について紹介していきます。
●床素材や使用材についての変化
無垢のフローリングや珪藻土などの仕上げを行っている物件
●ハイスペックな設備を使用している物件
床暖房や浴室にテレビつきなど新築マンション顔負けの設備仕様
●おしゃれなデザイン
コンクリート打ちっぱなしの室内やフローリング合わせの壁建具など
●家族構成に合わせたデザイン
子育て世代の使い勝手を考えての設備仕様の設定
今までは、リフォームとリノベーションの差が目に見えることは少なかったのではないでしょうか。
それが最近では、リフォームでは実現できない空間利用の提供を行っている企業が増えてきました。
リノベストでは、リノベーション マンションの販売を通じてよりお客様のニーズに近い物件の提案を行ってきました。
今秋については自社での提案を行うリノベプロジェクトも予定しています。
また、リノベなう!ではリノベアンケートをお客様より取得していますのでどしどしご感想やご要望をお聞かせいただけると幸いです。アンケートをお答えの方には500円分のクオカードもご進呈させていただいています。
リノベーションマンションの今後
リノベーションマンションの今後について考える事は山ほどあります。
今現在のリノベーションマンションは大きくわけて2つの分類に分ける事ができます。
1つ目はリノベーションされた物件、2つ目は未内装でこれからリノベーションを行う物件です。大半の物件が1つ目のリノベーションされた物件となっています。
この2つの選択はメリットとデメリットがあります。
リノベーションされた物件のメリットについて
①工事価格も物件価格に反映されており、住宅ローンに算入できる事。
②完成済みのためすぐに入居できる事。工事期間中の無駄な家賃を支払わなくてよい。
③完成されたものを購入するため失敗が少ない。
逆にデメリットを考えてみました。
①自分の思い通りにはできない。
これからリノベーションを行う物件のメリット
①自分の思い通りにできる。
逆にデメリットを考えてみました。
①工事の費用を住宅ローンに算入できない事がなる。金額による。
②家賃とローンの2重払いが発生する期間がある。
どちらも、メリットデメリットがありますね。ただし、リノベーションされた物件のデメリットは、より購入される方のニーズに近い商品の提供であれば受け入れやすいのかもしれませんね。これからリノベーションを行う物件もいわゆる中古を購入してリノベーションについては、資金的な問題がなければメリットを享受できます。
次にリノベーションの施工についても3つの分類に分けてみます。
1つ目は不動産業者によるリノベーション、工事施工業者によるリノベーション、設計事務所によるリノベーションです。
不動産業者のリノベーションは内装完了の物件が多く、先述の記載のリノベーションされた物件にほとんどが該当します。資金的なメリットもありますし、瑕疵担保の責任も生じてきますので購入するには安心感がありますね。
ここ数年で、施工業者によるリノベーションも多く見受けられます。工事コストを比較的安価におさえる事もできます。物件選びから行う業者は少ないのですが、価格をおさえたい方にはおすすめかもしれません。
設計事務所によるリノベーションは、デザイン性の高い物件が多く個性をより強く出したい方にはおすすめです。設計料が余分にかかりますが、希望の住まいに近いものが作り上げられるのではないでしょうか?
数年でリノベーション業界は大きく変わってきています。関連業者が今後の日本の住まいの考え方ストック社会への切り替わりの流れを受けているからです。ただし、業者目線で開発や分譲を行うではなく、顧客の目線でより良い取り組みが必要となるはずです。
リノベストでは、完成済みのリノベーション物件
をご紹介していますがリノベーション向きの物件も随時ご紹介を行っていきます。また、工事業者との提携によりリーズナブルな工事提案も行います。
色々な商品開発がおこなわれる中で、納得感のあるモノづくりがさらに必要な時代と感じています。
アトリビュート分析
先日、アトリビュート分析についてとある会社の方から教えていただく機会がありました。
恥ずかしながらアトリビュートについて知識もなく、説明を受けなるほど!と思った次第です。
このアトリビュート分析の特徴としては、売り手側でなく、顧客側の視点で商品の仕様を考えていく事ができる特徴があります。
その他特徴は以下のようになります。
●コスト高になりがちな無駄な仕様をなくすことができる。
●顧客目線の商品の構築
●メンバーそれぞれの意見が取り入れやすい環境がある。
特にリノベストでは、一般のお客様に対してリノベーション のご案内を行っています。
お客様の意見を直接聞く事ができる最大のポイントとその商品開発に対しての取り組みなどもできる立場にいます。
アトリビュート分析は、顧客のニーズの開発でなく、顧客の意識や考えが特に反映されるためより潜在ニーズに近いものが取り入れられるのですね。また、新人や長年の経験者問わず顧客と接することができる立場にいるほうがより強く分析できます。
一見コスト勝負と華やかさのある物件を作りがちですが、顧客側の視点で商品を作っていくことはとても大事なjことだと感じます。
今後のリノベーション業界には特に重要な事にですね。
さらに詳しく説明しますと【肯定的要素】【否定的要素】【中間的要素】に分類することができます。
その要素をさらに段階分けを行い顧客の目線となって考えていくのです。
弊社でも実施してメンバーの意見を取り入れてみました。近々発表しようと思います。
リノベストでも定期的にアトリビュート分析をおこなってより良い商品づくりに貢献できるよう取り組みたいものです。