笹川雄太です。
女の子とコミュニケーションを
とっていく上で、大事なこと。
それは、本音を見抜くことです。
なぜなら、女の子は
社交辞令が上手だからです。
会っている時は、ニコニコ愛想良くして
その場をやり過ごしていることがよくあります。
ですので、好感触だったから、脈アリだと
勘違いしてしまうのは良くないんですね。
社交辞令の会話が９割の状態だと
デートに誘ってもほぼ上手くいきません。
なぜなら、社交辞令のトークには
感情がこもっていないから。
恋愛は感情を共有する作業が
絶対的に必要ですので、
感情の入ったトークを展開
していくことが大事なんですね。
だからこそ、
女の子の本音を引き出して
いくことは重要なことなんですね。
では、女の子の本音を引き出すためには
どうすれば良いのか？
少し高度なテクニックになりますが、
例えば、女の子とのデートに遅刻をした時に、
「ちょっと！何分待たせるつもりなの？」
「それは、こっちのセリフ！」
「冗談、冗談。笑 お詫びに、今日は奢ってもらうから許して」
「なんで、私が奢らないといけないのよ！」
「すいません。冗談です。全額僕が奢らせて頂きます」
というトークになったとしたら、
上記は女の子の本音が出ているトークになります。
※待たせた時間が長いと、上記のような冗談を言うと、本当に怒る女性もいます。
怒らせるようことを
言って大丈夫なの？
と思われるかもしれませんが、
その後、笑いに持っていけば問題ありません。
こういうトークがなぜ、有効かというと
感情のふり幅があるからです。
女の子とのコミュニケーションが
上手に弾まない方は、
感情が動かない一定の
会話しかしていないから
女の子との距離も中々
縮まらないんです。
モテる男は、褒めることが
上手ですが、褒めてばかりでも
ないんですね。
褒めれば、上記のように
女の子をからかうようなトークもします。
勿論、からかうと怒りそうな子なら
しませんが。
逆に、女の子をいじってばかりでも
気を悪くしますので、
バランスが大切になります。
とはいえ、感情を揺さぶるトークは
上級者向けだったりしますので、
女の子の会話が苦手な人は
まず、女の子を上手に褒めれるように
なってください。
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