彼女いない歴=年齢で18年間1度も彼女ができなかった大学生がたった1ヶ月でゆきりん似の彼女を作った“恋愛テクニック法” -2ページ目

彼女いない歴=年齢で18年間1度も彼女ができなかった大学生がたった1ヶ月でゆきりん似の彼女を作った“恋愛テクニック法”

男子校出身、彼女いない歴=年齢、大学生が1ヶ月で彼女を作った方法を書いていきます!

彼女がほしい
将来結婚できるか不安
人生で彼女が一度もできてない人

一生今のままの
つまらない人生を送っていくのだろうか?

そんなあなたは見てください。



んにちは、トモです


ふと今日思ったのです。


ブログを書いてると毎日のように
過去の自分になってるような気持ちでした。
彼女ができなかった時の僕って・・・


「毎日が孤独」



僕には友達もいなくて
毎日仲良く話すのは母親と
ペットの犬だけ。


一人になるともの凄く
将来が怖くなりました・・・


「このまま大学にいっても彼女ができない。」
「もう結婚できないんだなおれ・・・」
「カッコいい男に生まれたかった」


あなたも僕と似た過去が
1度や2度会ったのではないかと思います。



でも、もう悩む事はないです。
このブログを見てくれたあなたには最後に
重大発表があります。


そして、

昨日メッセージに
「女性と話せるようになるため、
近所に住んでるおばちゃんと会話の練習をしました」



という意見がありました。


かなり良いアイデアです。
まずは恋愛対象以外の異性から、話す練習をしてください。
それで慣れていけば同世代の異性ともだんだん話せるようになってきます。


女の子と話せるようになりたいですよね?




だって自分のたった1度きりの
人生ですもの。


「そろそろ彼女が欲しい」
「このままだと魔法使いにリーチ…」
「月1の○俗が楽しみだなんて、」


思い当たることは何回か
あったと思います。


僕もそうでした。


でもこのブログを
しっかりみてちゃんと見て
実践してる人は焦らずとも


1ヶ月で彼女はできます。


今回書く内容は


「初対面で何話せば良いか分からない」



そんなあなたに見てもらいたい
内容です。



これを見る事で
初対面の相手と話すのが
苦じゃなくなり、
出会いが多くなります。



ということは彼女が作り
やすくなりますよね



それでは、



~初対面での会話の広げ方~



「初対面だと特に何を話していいかわからない」
悩む男性は多いですね。


どんな人にも出身地はあるので、
ご当地ネタを例に出します。ご当地ネタから、
会話を広げていくやり方です。



たとえば、こんな風に話します。


「出身どこなんですか?」
「東京なんですよー」
「めっちゃ良いじゃないですか!都会!」
「トモさんどこ住んでるんですか?」
「僕埼玉ですよ!笑 めっちゃ田舎ですよ」
「そうなんですか~笑」
「東京なら休日とか何してるんですか!?」
「新宿とかにお出かけですかね~」
「新宿めっちゃ人多いですよね!すぐ迷子になります笑」


という話の流れから
「新宿なら美味しいもの多いですね→食べるの好きですか?」(食べ物の話)
「外国人の集まるバーも多いです→お酒は好きですか?」(お酒の話)
「外国は行ったことありますか?(行ってみたいですか?)→どんな外国に行きました?(行きたいですか?)」(旅行の話)



と、色んな方向に話を広げられます。


皆さんも出身地の情報を集めて、ご当地ネタを考えてみてください(名物・観光名所・歴史・食べ物・お酒・祭り・ゆるキャラ・有名人など)


そして「こんな風に話を広げられるな」
会話のシミュレーションをしてください。



就活の面接では、
「こんな話をしよう」
と事前にシミュレーションしますよね?



初めての面接ではうまく話せなくても、面接を重ねるうちに
だんだん慣れてスムーズに話せるようになっていく。



異性との会話も同じです。
「シミュレーション」と「場数を踏んで慣れること」
によって、会話力を上げてください。


人が共感しやすいネタは
・幼少期や学生時代の話
・家族やペットの話
・ちょっとした失敗談


など。



過去を振り返って、エピソードを発掘してみてください。
そして「うまく話せなくてもいいんだ」と考えてください。



色んな女性に
彼女いない歴=年齢の男子と付き合ったという体験談
を聞きました。



その中の1つを紹介します。Yさん(23歳)


3年前、彼女いない歴=年齢の彼(30歳)
と婚活サイトで出会って付き合いました。


彼は「女性と話せない」さらには、
「自分は一生結婚できない」とずっと思っていたそうです。



初めて会った時、かなりぎこちないけど
会話のキャッチボールをしようと努力してるのが伝わりました。


私はそれで十分だったし、
むしろ不器用で女慣れしてないのが誠実に
思えて好感を持ちました。




女性と話すのが苦手でも、それをわかってて努力してくれる人。
こちらの話を一生懸命聞いてくれたり、
共通点を探そうとしてくれたり…そういう人なら、
きっとパートナーはできると思います。



不器用で口下手でも、「努力する姿勢」を女性は嬉しく感じるものだから。



このブログをやってると
いろんなメッセージが来ます。

「バーやオフ会に行って、会話の練習をしてます!」
「少しずつ自信がついて、人と話すのが楽しくなってきました。」
「トモさんのおかげで少しずつ女性と話せるようになりました」
「友達ができて生活が変わりました。」

いろんな嬉しいメッセージが届きました。



バーやオフ会など
「自分を知らない人ばかりの場所」だと
人目を気にせずにすみます。



学校や職場だと
「アイツなに頑張ってるんだw」
と笑われるんじゃないか、と不安になりますよね。



でも、
女子と話したからってよっぽどの事を
しない限りは嫌われたりしません。


そうすれば
女の子と話すのも苦手じゃなくなり
友達もたくさん増え、あなたの3ヶ月後には
女の子が隣にいます。絶対です。




「行動する事が一番の近道です」


そして今日、

重大な発表があります。


明日の記事が僕の最後になると思います



僕がこのブログを公開した理由と、
それをお伝えします。


本当は言いたくないことです。


でも、言わないと後悔すると思います。

ここまで読んでくれたあなたにだけ
読んでほしい内容になります。


今までこのブログを読んでくださってありがとうございました。




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最後まで読んでいただきありがとうございます。