また放置してました(汗)
話題は登校拒否のところで途切れてますが
今年はこのへんでw
また放置してました(汗)
話題は登校拒否のところで途切れてますが
今年はこのへんでw
1977年 4月●○日
小学校入学、天気上々!気分はイマイチ
千葉へ来て保育園に通わなかったこともあって
友達はいなかった
この町は4地区に分かれていて
地区ごとに保育園、小学校が存在するため
入学にあたり新顔は皆無だった
「なぁ、なぁ、誰だあれ?・・ヒソヒソ」
「あんな子いたっけ?・・ヒソヒソ」
かなり注目の的になってる(汗)
視線を感じる(汗)
会うヤツ会うヤツ、みぃ~んな見てる(汗)
やな感じ(汗)
なんなんだ学校って、来たくね~(汗)
最悪の一日だった
帰宅後、
オレ「オレ学校行きたくない・・」
母親「なんで?」
オレ「なんでも・・」
母親「・・・どして??」
オレ「どしてもだよ!」
母親「・・・・」
次の日、午前9時すぎ
オレ「・・・・・こっそり・・。」
オレ「抜き足・・差し足・・・」
母親「あんた、何してんの?!学校は?!」
オレ「・・え、えーっと・・・終わったw」
母親「はぁ(ため息)・・・・・何やってんの・・・」
母親「何で?学校でイヤなことでもあったの!?」
オレ「・・・・・・。」
オレ「・・・・・・。」
母親「何とか言いなさいっ!」
オレ「・・・だって・・・だって、友達いないから・・。」
その時のおふくろの顔、忘れられないなぁ
なんとも言えず悲しそうな、切なそうな・・
なんとも言えない顔だったなぁ
そしてオレの登校拒否がはじまった
1977年××月××日
保育園にも行かず、既に不良化(?)していたオレ
4月からは1年生になる。
そんなある日の日曜日
初めて買ってもらった自転車が配達された
なんせ仮面ライダーの顔付き、今思えば( ´,_ゝ`)プッだが
本人おお真面目
≪おぉ~すげーカッコいー≫
まだ補助輪付だったけど(汗)
そんなこんなで早速慣らし運転
≪らくちん、らくちん♪≫もうどこにでも行ってしまえそうな感じw
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぐるぐると飽きもせず、やや疲れを感じはじめた頃
2年生~3年生ぐらいの二人組みが通りかかった
少年A,B「なー、あれ見てみ?仮面ライダー!ぎゃはははは」
オレ≪・・?・・オレ?・・?≫
少年A「なー、なー、ちょっと乗らしてみ?」
少年B「ちょっと貸してくれよぉーw」
オレ≪なんだ?誰だよオマエわっっ≫
半ば強引に奪われた、意味不明
オレ≪なんだ?なんで人の物を勝手に取ってんだ?≫しかし、ちょこっとパニックw
時間にしたら2~3分だったか
少年B「なーもう行こーぜっ!」
少年A「おー行こーぜぇ」
「ガシャン!」
ノーブレーキ&乗り捨て、見事に転倒する愛車
気にせず自分の自転車にまたがる少年A
オレ≪!!!!!!!ブチッ&涙w≫
オレ≪うぉぉぉぉぉぉぉーーー!!≫
完全にキレたらしい、ダッシュ!!あぁ~んどキック!・・・(すっきり♪)
「ガッシャーーーン!!」
少年Aとともに倒れる自転車
少年B「なんだ、こいつーー」
少年A「・・ってーーーーー!、コノヤロー!!!」
言うが速いか飛びかかってきた
二人がかりで揉みくちゃにされた
オレ≪・・・ヽ(τωヽ)ノ ・・・・・ヽ(τωヽ)ノイライラ・・・・・・・・ヽ(τωヽ)ノイライライライラ≫
オレ≪・・・ぅぅぅぅぅぅ~~~~~~っ、(`・ω・´)シャキーン!!!!≫
「がぶっっっっっ!」
少年A「・・!っぎゃーぅおおおーーーー!!いっでぇぇぇーーー!!・・・・・・・。・・・・・・・。泣・・・泣・・号泣。」
少年B≪硬直状態≫
オレ≪・・はぁ、はぁ、はぁ、・・・・ざまみろ(#゚Д゚)ゴルァ!!≫
かろうじて勝ったものの自転車は傷ついていた
そして少年Aは泣きながら帰って行った
その夜、少年Aを連れ母親が怒鳴り込んできた
少年Aの腕には紫色に変色した歯形がくっきりとついていた
母親はひたすら謝っていた
なんとかお引取り願えたのは1時間も経った頃だろうか
居間に戻ったオレにオヤジは
「・・・・・・( ̄ー ̄)ニヤリ 」
なぜか怒りもせず上機嫌だった。
1976年▲△月○■日
一家は母方の実家で同居をはじめ
千葉での生活にもだいぶ慣れてきた
すぐそこに川があり山があり
田んぼがあって昆虫がいて
夕暮れにはカラスが鳴き
夜空は星で埋め尽くされてた
ぽかぽか陽気には縁側で・・・
初夏にはトウモロコシ、スイカ・・・蛙の合唱・・・
九十九里の荒波も夏は穏やかだった・・・
稲刈りが終わって・・・
台風の夜はワクワクしてたなぁ・・・そして
餅つき・・・正月・・・
とても・・・ゆるやかな時間だった。
1976年○□月◎○日
千葉へ引越して数ヶ月
幼稚園には通っていなかった
オレが行きたがらなかった為だった
オヤジとお袋は半ば諦めていた
そんなある日、オレとオヤジは隣町へと買い物に出かけた
隣町と言っても 3km程の距離
自転車のサドルから前に伸びるパイプ部分に座布団をかけてオレが乗った
いわゆる2ケツ、変形二人乗り
何を買ってもらったのか覚えてはいないけど
やたらと はしゃいでいたらしい
帰り道、町境の橋の中央で事件はおきた
オレは鼻歌まじりに足をブラブラとさせていたんだ
「ゴリッ!」突然視界が360度回転した
「ガシャン!」オヤジはふっとんでいた
オレは?なぜか着地成功してた
が、すぐさま座り込んだ≪い、痛って~≫右足首に激痛が(汗)
オヤジがすぐに駆け寄ってきた
「大丈夫か!?」
「立てるか!?」
どうやらオレがブラブラさせていた足は
前輪のスポークの中にすっぽりとはまり
車輪を完全にロックさせたらしい
オヤジは かなり動揺していた
痛みを堪えながら左足に体重をかけて
オレは立ち上がって見せた
「ちょ、ちょっとしか痛くない・・。(泣)」
たぶん顔は引きつっていただろう
~中略~
先生「かなり腫れていますが骨は大丈夫です」
先生「運がよかったですね、1週間後にまた来てください」
帰宅後オヤジはお袋に怒られていた
そして何か言いたそうに酒を飲んだ
ゴメンよオヤジ、オヤジも痛かっただろうに。
1975年××月××日
日当たりの悪いアパートでは
4つ年のはなれた弟が生まれ喘息になりかけていた
一家は母方の実家のある千葉へと引っ越すことになった
通っていた幼稚園もやめることになって
みんながお別れ会をしてくれた
いまいち実感はなかった
当日は近所の悪ガキどもとその母親がポツリポツリとやってきては
お袋と話をしていた
年上悪ガキA「じゃあなぁ!またなぁ!」
オレ「うん!またな~!」
年上悪ガキB「今度いつくるんだよ?」
オレ「しらねーょ・・・」
年上悪ガキC「また遊びに来いよなぁー!」
オレ「・・・うん」
なんとなく寂しい気持ちになってた所に
【ゆたか】がやって来た
ゆたか「・・・・。」
オレ「・・・・・。」
ゆたか「・・・・・・・。」
オレ「・・・・・・・・。」
ゆたか「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう帰ってこねーのかよぉ?」
オレ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ゆたか「手紙かくからな・・・・。」
オレ「「・・・・字、書けねーだろ」
ゆたか「・・・・・・・・・・・・・・。」
オレ「・・・・また・・・くるよ・・・。」
ゆたか「ぜったいだな!約束だぞ!・・。」
オレ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・う・・ん。」
荷造りに手間取ったのか出発したのは夕暮れ時だった
車の中、オヤジもお袋も無口だった
≪困らせちゃいけないんだ≫って
声も出せずに涙ながした
今でもうっすらと覚えているよ あの日の景色
東京下町別れの日。
1975年×○月□□日
アパート2階の外階段より
お袋と買い物に出るため
一足先に外へ出る
「そこで待ってなさい!」と中で声がした
言われたとおりに待ってた
ドアのすぐ向こう側で。
【バンッ】と勢い良くあいたドアで押された先は階段だった
(゚Д゚;)!
【ゴロゴロ、ガンッ、ゴロゴロゴロ、ゴンッ】・・・落ちた・・・とても痛かった。
※道路まで転がり落ちたオレの鼻先を車が走り抜けて行った・・・つД`)
1975年××月□△日
歯医者に行く
徒歩3分
○○ちゃん、どうぞ
~~中略~~
【キュィィィィィーーーン】
・・・!・・!!・・・!!!!
『いだだだだっ!』 言ったのはオレじゃなく先生のほう
こっちも必死、おもいっきり指に噛み付いてやった!食いちぎる勢い!!
「すみません、申し訳ありません(汗)」お袋は平謝りだった
そして・・・・・・出入り禁止になった
だって3度目だったから。
1974年○月×▲日
近所の悪ガキどもと遊ぶ
みんな年上だった
チャリ4~5台で駄菓子屋遠征
そういえばオレだけ走ってた・・チャリ持ってなかった
徐々に離れてくみんなを必死で追いかけてた
はるか彼方、路地を曲がって見えなくなった
気がついたら見知らぬ場所・・・
涙をこらえながらも必死で角を曲がる
と、その先に駄菓子屋があった
息を切らしてようやく着いた
正直ほっとした
・・・
・・・・
・・・・・・
金、落とした・・・・・・・・・・涙はあふれた。
5歳まで東京で過ごした
色にたとえるなら・・グレーの町
なぜかは分からないけどそんな記憶
日当たりの悪いアパートの2階に
親父とお袋とオレと3人
近所に同級生がいた【ゆたか】って名前だったよな
同じ保育園に通ってた
おーい!元気かい?どうしてる?
今すれ違ったとしてもきっと気付きもしないんだろうな お互いに・・
泣き虫のオレとチビだったオマエ
我が人生はじめての友
ゆたか!元気かい?今どうしてる?