一周回って見えるものもあるらしい
フリーランスとして活動する際に、「自分でもできるかも」と思い始めたWebライターというお仕事。
このWebライターを辞めてから、「もうやることはない...」そう思っていた。
当時のぼくは常に納期に追われ、得意ジャンルでもないライティングばかりだったこともあり、余計に疲弊してしまったのだ。
一度やって合わなかったのだからもう戻ることはないという流れにも、特に違和感はないだろう。
けど不思議なもので、一周回ってやっぱり「書く」は楽しいし、自分の武器だったことに改めて気づくことになった。
そして、なぜかここにきてまた「書く」をお仕事にしたい、そんな想いが再熱しているのだから不思議なものだ…。
可能性を捨てきれなかった
会社員という働き方から離れ、約3年。
その間も自分の色々な可能性を捨てきれず、「書く」をベースにそれ以外のことにも色々とトライしてきた。
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プログラミング
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WEBデザイン
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SNS運用代行
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SNSディレクター
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Kindle出版
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アパレルせどり
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note
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Podcast
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民泊清掃
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SNS台本作成
などなど。
続けているものもあるけど、楽しいと思えるのは一貫して「書く」に通じていたように思う。
その中でも自分の想いを吐き出す行為。つまりは創作、まさにこのnoteがそうだった。
この瞬間だけは、本当の自分に戻れる感覚がある。
誰にも邪魔されず、誰にも何も言われず、自分の表現したいことを好きにアウトプットできるからだろう。
結局「書く」って楽しかったし、自分を表現できる大事なツールだったようで。
何より、書くという行為を通じて必然的に自分と向き合うことになるからおもしろい。
そんな書く仕事に戻ろうか…というタイミングでふと見つけた、ひとつのnoteがある。
そのnoteを読んだことで、また戻ってもいいんだ。そんな簡単に見えるようで、当人からしたら気づくこともできないような、ひとつのきっかけを得た。大切な気づきをありがとうございます。
自分の可能性を捨てる勇気
近年、ますます「手放す」「捨てる」などの言葉は色々な方に言われている中、自分の可能性を捨てるのもひとつ大事な要素と気づいた。
昨年は身の回りのあらゆるものを手放して、シンプルに・ミニマルにしてきたが、いよいよそこに自分の可能性を捨てるが入ってくるとは。
しかしこれもタイミングなのであろう。
手放してきたからこそ身軽になり、ようやく今この選択ができるようになったのかもしれない。
実際、色々な選択肢を捨てきれなかったから遠回りした。
もっと他にあるんじゃないか?この想いがあって、可能性を捨てきれなかったのが今ならよくわかる。
でも、とりあえず試してみたかったんだろうし、経験してみたかったんだろう。
どの選択も間違いなんてことはない。
この遠回りに見える道が、きっと自分にとっての最短ルートだったのだろう。
だから、いくら遠回りしてもいいし、いくらでも時間がかかってもいいと思えるのだ。
また戻ることもある。
ここに気づければ、そこから何かが動き出していく…そんなお話♩
また改めて、ゆっくり動き出していこうと思う。
