職場の人の陰口が聞こえた。

その時は怒りやら悲しみや嫌悪やら複雑
な想いが過ったけど…

雨に打たれながらチャリ漕いで家に帰り
お風呂に入りながら出た答えが…

1.受け取り手である私が精神的に疲れてた。もしくは虫の居所が悪かった。

2.言われてる内容に関しての思い当たる節や後ろめたさがあった。

の条件が奇遇にも見事に揃ってることに
気がついた。

悪口や陰口は言ってる側にも問題があるけど受け取り手の自分も無意識に

もう起こった出来事(過去完了形)の
引き出しから”無意識に取り出して”しまう
癖が自分についてることに気がついたニコニコ

そうしてその引き出しから取り出した
終わった出来事を後ろめたさとして
勝手に膨らませて、悪口を言った相手側以上に自分で自分を必要以上に責めてしまってるからなんだなぁと照れ

この思考なのか潜在意識の癖をなんとか
すれば悪口や陰口を言われてもそこまで
気にしなくなるのかなと。

悪口や陰口の内容に一々治すように心がけてくと…キリがないもんねガーン

治そうとする努力をする人は確かに素晴らしいけど…


基本、人間は言葉を操れる手段がある
限りは身勝手なもんだろうなショックなうさぎ

まあ、完璧な人間なんて居ないから仕方ない。

悪口や陰口をよく叩く人は大体…

1.普段は面倒見よく頼まれるとNOとは言えない優しすぎる苦労人
(虫の居所が悪くなったり、疲弊が過ぎるると陰口や悪口マンに変身カナヘイきらきら)

2.相手を羨むばかりで自分の持つ魅力に
気づいてない自信のない本当の意味で弱い人

3.もう悪口や陰口を言うことに慣れてしまい、悪意は少々あるが大してなく世間話
ついで程度に話してしまう癖がある人

まだまだあるんだろうけど、大体は
こんな感じな条件がたまたま揃ってしまった方々なんだと思います。

皆さんや皆さんの周りの方はどのようなタイプですか?

ちなみに私自身はどれもその素質は備わってます。人間だもの。照れカナヘイきらきら


ただ、完璧な人間なんて居ないから
私自身もこうして陰口をブログやツイッターに打ち殴っては最終的には

可能な範囲で

あくまで可能な範囲では許そうとは決めてます照れ

生きてて言葉に備わってる力を
口から出したり、手で打ったり書いたり
してる以上は仕方ないんじゃないかな。
うん。ま、そんな時もある。

たまたまタイミング悪かったんだな。
改めて思うと。
これも神様からの試練だったのかもなあ…つながるうさぎ