こんにちはニコニコれんかですハムスター



コロナ禍で外出する機会が
めっきり減る今日このごろ。


今日、どうしても外せない予定があって、
久々に電車に乗った。


日曜日の朝。
通勤もないので、
混んでると思わなかった車内。


これが結構、混んでいた…


コロナ禍で、
みんな喋ることなく、静かな車内。

パーソナルスペースをギリギリ保ちながら、
電車に揺られている中。


突如、男性の声が静寂を打ち破る。

「あのぉ、すいません。
大変言いづらいのですが…」


男性の歯切れが悪い。


何?何が起こった??
具合でも悪い?緊急事態??


声を発した男性周辺の大人達に緊張が走る。

やばい!
次の駅で、駅員さんを呼ぶパターンか…?


「実は、イヤフォンを片方落としてしまい、
たぶん、カバンの中に入ってしまったかと…」


な、なんと!?
イヤフォン??

ん??

声の主は20代前半の男性。

今時の若者。
車内で、音楽かYouTubeを楽しんでた模様。


使用してたイヤフォンは、
今や定番となった、
ワイヤレスのBluetoothイヤフォン。


どうもその片割れのイヤフォンが、
耳から外れ、あろうことか、
隣にいた20代女性のカバンの中に
入ってしまった模様。


女性が持っていたのは、
口が割と広めの小ぶりなハンドバッグカバン


ジップも蓋もないタイプのハンドバッグ。
そのため、イヤフォンがダイブ流れ星


状況を理解した女性。
バッグの中をガサガサ探してみるが、
見つからない…


男性は申し訳なさそうにしながら、
もう一度、電車の車内の床を確認…


周りの乗客も、
自分の足から半径50センチを探す。


その時、女性が

「ごめんなさい、私どうしても、
次の駅で降りないといけないんです!」


真面目な性格の女性なのか、
若干パニック?で声が上ずる。

男性がすかさず、

「やばい、僕もバイトに遅刻しそうで…
降りている時間が…」

やばい、まさかのここで、
ゲームオーバー!?

でも男性、

「ごめんなさい、ご迷惑をおかけして…
やっぱり僕も一緒に次で降ります」

さすが!男性。

駅に着いでドアが開いて、
二人は電車から降りて行く。

その時、女性が

「見つかりました!ありました!!」


女性が、男性にイヤフォンを手渡す。
二人で微笑む。

うわぁ、良かったね〜照れ照れ


閉まりつつある電車のドア越しに。
そんな二人を微笑ましくみている私。

この二人がそのあと、
どうなったか分からない。

でももし…
っを想像してしまうハートハートハート

世の中、こんなことがあるのか…笑

出会いはどこに転がっているか分からない。

どんな時でも、
素敵な出会いをキャッチできるように。

出会いアンテナの感度を磨いておきたいと思う。







毎日愛用中♪


こんにちはニコニコれんかですハムスター



干物女から化石女に進化した私は、


もし「恋愛」という自転車があったら、

サビっサビの状態…アセアセ



マッチングアプリに登録して、

好みの基本情報から、男性をフィルターにかける。


でもただ眺めているだけではダメで…



回転寿司のように次から次へと出てくる

男性の顔写真を見て、

好きかどうかを確認して、

好きだったら、プロフィールを見て…


いいなを押す…


実はこれだけでも、

化石女には結構な労力…ガーンアセアセ


錆び取り


なんせ、錆びっさびな

「恋愛」という自転車を運転しているから、

まず錆びを落とす必要があるえーん



化石女は普段、出会いが無い分、

沢山の男性を見る免疫がない。


アプリで男性をめくっていくだけでも、

疲れる…


何よりも、男性慣れしてないから、

どんな人にいいなを押したらいいのか分からず…


マッチングアプリ内で「迷子」…アセアセ


とにかく、毎日アプリを開けることを

自分との約束にして、免疫をつけることに照れ



続ける秘訣



そうは言っても、


平日は仕事終わりも忙しい。


週末は趣味に、女友達との食事に忙しい。


もぅ本当に疲れたぁーえーんアセアセ

って時は、


マッチングアプリは一旦、休憩流れ星キラキラ


良くオン・オフの切り替えが大事だよって、

言うけれど、大賛成チュールンルン


干物女・化石女は、

マッチングアプリの登録して、

毎日、開けただけでも、進歩。


錆び取りが進んでいると思うウインク



そんなちょっとした進捗状況でも、

自分を褒めてあげて、疲れた時は、

ちゃんと休憩ルンルン



充電終わったら、

またすぐに再開出来る様に。



休憩は最大2日まで。

そうじゃないと、

また振り出しに戻ってしまうからガーンアセアセ


実は、平日仕事が忙しすぎて、

週の後半、サボってしまったから、

今日からまたアプリ始めますおねがい




毎日愛用中♪


こんにちはニコニコ れんかですハムスター


アラサー化石女は、
仕事もプライベートもそこそこ充実してる。


だから恋愛というピースが欠けてても、
そんなに渇望感がないガーンアセアセ


現状にある程度の満足してるから、
干物女から化石女に進化してしまった照れ


そんな中、
身近な友達が結婚したり、
同年代の芸能人が結婚する話題を目にすると、

なんとなく、心がザワザワする…ショボーンアセアセ

でも…

今すぐ、現状の生活を手放してまで、
恋人作って、結婚してダイヤモンドキラキラ

っていうのは、考えられないし…


でもいつかは結婚したいし!
(アラサーという年齢を考えると、
時間的な余裕がないのはわかっている…)


仕事も責任ある仕事を任されてて、
やりがいもある。

平日は忙しいから、
お休みは全力で体力と精神力の回復をしたい流れ星


恋はしたいけど…
最後にまっさらの状態から
「恋愛」をしたのが、5年前。

もう、恋愛の始め方を忘れてしまった…ガーン

それに…何よりもでらめんどくさいアセアセ

って思っちゃいけないけど、
やっぱり思ってしまう…


道歩いたら、良い男にバッタリ出会えないかな。

いつも行かない図書館とかいったら、
出会えるんかな。

っと、少女マンガにありそうな
シチュエーションばかり考えてしまう。笑


基本情報はフィルターがけ




そんな私が、
周りの友達に勧められて、
始めたマッチングアプリピンクハート


これが意外に、
ズボラ恋活・婚活したい私にピッタリキラキラ


家から出ないで、
携帯一つで、登録できてしまう。


登録初期は、適当な写真選んで、
プロフィール一言だけでも進められる。

とりあえず、形を整える。

そして、彼氏に求める基本情報(居住地・身長・年収・趣味)を入れて、フィルターをかければ、

基礎情報だけはお眼鏡にかなう男性が、わんさか!


たったこれだけ。


ここから先に進むためには、
ちょっとは手間暇をかけなければだが…


街に出なくても、
図書館行かなくてもよい。


残念ながら、アラサーになると出会いが減る。

出会っても、
基本情報取得に時間がかかる。

忙しい干物女・化石女には、
その手間が省けるだけでもありがたい照れお願い

ズボラ恋活・婚活をしたい方、
ぜひ!おすすめですニコニコ





毎日愛用中♪



こんにちはニコニコ れんかですハムスター

出会ったばかりの人と、
盛り上がれる話題の一つに

「猫派?犬派?」

だいたいの場合、
この質問の意図は、

「どっちが好き?」犬猫ラブラブ


っというところから、


一番身近な動物で、
話題を広げられないかと、
攻防を繰り広げる中の良い一手となることがニコニコ



同じ動物が好きだった場合、


飼育歴だったり、
エピソードなどなど、
話を掘り下げられる。


そこから、


「猫カフェ行ってみる?」
「ドッグランのある公園、今度行ってみない?」


大型ショッピングモールにいたら、
ペットコーナーでも盛り上がれること間違いなしルンルン


意中の相手と同じ動物が好きだったら、
もし結婚したら、
将来買うペットで、
喧嘩することはないかなっと。


妄想を膨らませることも…照れキラキラ



でも、この質問、
ただ盛り上がれる話題の一つだけでなく、
男性の本音も分かると私は確信している。


マッチングアプリで出会った31人(現在更新中)
ほとんどに当てはまっている。


それは…
男性が求める女性からのコミュニケーション。


犬派男性の場合、
傾向として「かまってちゃん」犬


猫派男性の場合、
傾向として「ほっといてちゃん」猫


犬派男性



かまってちゃん傾向の犬派。

犬派男性に、
なぜ犬が好きなのか尋ねると、


「いつでも尻尾を振って、「可愛がってラブラブ
って甘えてきてくれること犬

「どんなときも近くにきて、慰めてくれる。」

「主従関係がはっきりしている」


まとめると、
どんな時でも気にしてくれて、
愛情を降り注いでくれる相手を求める傾向。


犬派男性が
女性からのコミュニケーションで求める傾向は、

「かまってくれる女性」
「とにかく好き好きラブラブっといってくれる女性」


(犬派男性を落とすコミュニケーション術については次回、詳しくルンルン



猫派男性


ほっといてちゃんの猫派男性。

こちらは対象的。


猫派男性が、
なぜ猫が好きなのか。


「猫は自分の意思をはっきりもっている。」

「甘えたいときは近づいてきて、一人(一匹)になりたいときは、物陰に隠れている」

「自由」


まとめると、

自由を尊重してくれる、
自分が好きなときにかまってくれる相手が好きな傾向。


女性からのコミュニケーションで求める傾向は、


「自由を尊重してくれる女性」
「自分のペースを尊重してくれる女性」



(猫派男性を落とす具体的なコミュニケーション術については次回、詳しくルンルン



ポイントはなぜ?


ここで大事なことは、
なぜ犬又は猫な好きなのか。
っということを聞くこと。


そして、自分の好みではなくて、
相手の好みに合わせたコミュニケーションを取ること!


ちなみに…
猫と犬以外の男性が出てきた場合は?
残念ながら、検証はまだ。
っというより、おそらく出会うことも
稀なのかなっとキョロキョロ

でももし、爬虫類派と出会ってしまった時は、
警戒感を高めるかもしれないアセアセ


毎日愛用中♪



こんにちはニコニコ れんかですハムスター


みなさんは付き合った、
歴代彼氏の誕生日を覚えてますか?



実は今日、元カレの誕生日ガーベラキョロキョロ


 
こんな書き方をすると、
でら未練があるのでは…ガーンガーン


っと思うかもですが…アセアセ


全然です…照れ


何で思い出したかというと、
Facebookで未だに繋がっているからびっくりびっくりびっくり


思い出したというより、
Facebookから教えてもらったハッ


っという表現が正しい…笑


Facebookはとっても親切で、
今日は誰々さんの誕生日ですよ〜

って丁寧に教えてくれるくるくる

とっってもありがたい、あの機能キラキラ


っということで、


お知らせが来たその瞬間に、
なぜか指がお知らせをポチッとアセアセ


何人か今日の誕生日の人がいる中、
たまたま元カレのFacebookが!


写真とプロフィールのページ。

その中に「既婚」ってワードが!


その瞬間、

「あらぁ、良かったわねぇ、本当にまぁぁ。」

って、おばちゃん風キャラ降臨キラキラ流れ星 笑



ずっと結婚したいって言ってたのに、
結婚のタイミングが合わず、


結局、別れることになった5年前。


私と付き合ったことで、
彼の貴重な時間をムダにしてしまったのでは。


っと別れた後、ちょっと凹んだことも。


今日Facebookで、
一方的に結婚してたことを知ることが出来て、
ちょっと嬉し、安心おねがい



喧嘩別れではなく、円満別れ。
別れる前に、友達に戻るって約束したからこそ、
Facebookはお互い繋がったままに。



一筋の繋がりから、
5年前の胸のつかえが取れた、
そんな一日でしたニコニコ


毎日愛用中♪



こんにちはニコニコ れんかですハムスター


マッチングアプリ使っているのに、
なかなか良い人に出会えない!


出会いはあっても、
交際に進展しない…アセアセ


もう疲れたから、
婚活やめたい…アセアセ



思えば…


社会人になって、
難しいことの一つに、


同性・異性関係なく、友達が出来ない…



社会人になるとよっぽど
精力的に活動していない限り、
日常の行動は限られる。


職場の往復。


私もその一人照れ


もちろん、職場の同期だったり、
同年代と、ランチに行ったり、飲みにも行ける。



でも仕事を完全に離して、
利害関係のない、
学生の頃のような友達を職場で作るのは、
そんなに簡単じゃない。



むしろ、
見つけられたらラッキーキラキラ



結局、友達が出来るかどうかは
どれだけ多くの人と出会えたかにかかっている。



学生時代に友達が出来やすかったのは、


日本は高校まで
毎年クラス替えで否が応でも、
30〜40人程度の人が入れ替わって、
出会いもある。


社会人になると…
学生時代の時のように、
定期的に大勢な入れ替わることは稀で、


もし仮にあったとしてもそれは、
会社が吸収合併後か、自分が転職した時。


学生時代



出会いの多い学生時代。
それでも私は、そんなに友達が多くなく…


それなりに広く浅くの友達はいても、


本当に心を許せる女友達は、
中学から大学までで、5人くらい。


学生時代、クラス替えなどで、
出会ってきた人達、


約250人!


心許せる友達の確率 2%


彼氏になる人


彼氏になる人は、

私の中では、心許せる友達と同じ。


学生時代の心許せる友達の確率だと、

50人出会って、1人と出会えるかどうか。



そう考えると、

マッチングアプリで、

すぐに彼氏が出来ないのも納得。




出会いのスタートライン


学生時代の出会いのスタートラインが、

顔を合わせて「初めまして」。



マッチングアプリの出会いは、

写真とプロフィール、メッセージのやり取り。



学生時代のスタートラインを基準にしたら、


マッチングアプリの出会いは、

学生時代のスタートラインにも立てていない状態。



2%の確率



この数字を見て、愕然とするか。
はたまた、2%もあると思えるか。

天文学的に不可能な数字でないならば、
出会うことさえ続けている限り、彼氏はできる。

駆け足で進むか、歩く速度で進むか。

速度の違いで、彼氏候補の男性と出会える
タイミングが変わる。




毎日愛用中♪


こんにちはニコニコれんかですハムスター


マッチングアプリで出会った

3人目の男性とお会いして、

3人ともから好意を持っていただいて、

大変ありがたいお願いピンクハート



次のお約束も出来ている中、

ふと思うのが…



いつかは、

この中から一人を選ぶ、

または誰も選ばないという選択をしないといけない。



それも割と早々に…



きっと年内いっぱいなど、

待ってはくれないだろう…笑



恋活と婚活では、

選ぶポイントが変わってくる。



恋活


その名の通り、「恋」をすることである。


・ドキドキする。

・ワクワクする。

・相手の方を想うだけで、顔がニヤニヤしてしまうピンクハート


一目惚れとも言う。

会った時、瞬間風速的にお互いが好きになる。


個人的には容姿がお互いに好みだった場合に、

恋するのだと思う。


一方で、


婚活


結婚を前提として、相手を選ぶので、


・結婚相手の条件に当てはまる人。

・長く一緒にいたいと思える人。


容姿の好き嫌いはまず、置いておいて、

一時的な感情ではなく、関係を築いていける人。



恋活と婚活の違い


比べると分かるように、

恋活では、好きになる第一ポイントが「容姿」なのに対して、

婚活では、容姿は二の次で、相手の「人となり」を見なさいとのこと。



理想は、恋をして、結婚。

これは20代の時間に余裕のある方々が謳歌出来るもの。

後、結婚を急いでいない30代以降も楽しめるものである。


結婚を急ぐなら、

真っ先に婚活ポイントを押さえて、前に進むべし右矢印



残念ながら、

お会いした3名の方に「恋」出来る方は

いませんでした。


でも結婚と考えたら、ポテンシャルのある方々ニコニコ



とはいえ…


選べる立場であるから、

こんな偉そうなことが言える。



「女はチヤホヤされている内が華ガーベラだよ。」

「いつかは誰も振り向かなくなるんだから」ガーン


そんなことを耳にタコが出来るくらい聞かされてきた。


20代の頃は、聞き流していた言葉も、

アラサーになると、真摯に受け止めざる負えない…えーん



化石女を脱出すべく、

好意を持ってくれる男性がいるうちに、

首を縦に振る準備をしておこうと思います。





毎日愛用中♪


こんにちは れんかです

 

マッチングアプリを登録して、

何人かの方と連絡を取り合う今日このごろ。

 

ふと思ったのが、

4年間付き合った彼と別れて、約1年。

 

好きな人が出来て、付き合うまでのプロセスを経験したのが、

 

約5年前!!!!

 

一度付き合うと長く付き合うことができる分、

今までの人生で付き合ってきた人の数は少なく・・・。

 

就職して真剣交際をした経験が2人!

 

付き合っている間、

浮気もしたことなければ、他の人にドキドキしたこともあまりなく・・・。

 

「恋して付き合う」って、

遥か彼方に置き忘れてきた感情とプロセス・・・。

 

いったいどうやったら取り戻せるのか・・・・。

 

さび付いた自転車だったら、

さびを取って、油をさせばよいのだが、

 

人の恋愛感情のさび取りと油差しはどうしたら良いのか。

 

10代の頃だったら、何となくいいなって思った人と付き合えたのに。

 

アラサーにもなると、「いいな」の中にもいろいろとある。

  • 顔が好き
  • 背が高い
  • 収入がありそう
  • 価値観があう
  • 趣味があう

 

どうしても付き合った先に見えている「結婚」の2文字が

目の前にぶら下がり、恋愛感情よりも「条件」が先に来てしまう。

 

逆に言えば、求めている条件を多く持っている人に対して好意をもつ。

 

果たしてこれは、恋愛感情といえるのか。

 

10代や20代前半のドキドキを求めているわけではないが、

あの当時の恋愛感情を覚えている分、このまま進んで良いのか不安になる。

 

恋愛と結婚は切り離したほうが「幸せな結婚」ができるという人もいる。

 

アラサーになって、まだ結婚よりも恋愛を求めているのかもしれない。

 

結婚適齢期あたりから長く付き合うということの代償を、しみじみと感じます。笑

 

もし、アラサーで長く付き合っている彼と結婚が見えないようなら、

早めに次に進むことをおすすめします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちはニコニコ れんかですハムスター

 
結婚している友達のA子の話を聞くと、
気遣いの出来る旦那だと思ったのに!
全然なの〜ムキー
 
っと旦那の愚痴をぶちまけている…アセアセ
 
なんでも、結婚前は、
寒かったらマフラーを貸してくれ、
 
食事の時は、コップに少なくなった水を見て、
「お水もらう?」って言ってくれたり。
 
家に遊びにきた時は、
洗濯を干したり、食器を洗ったり。
家事も手伝ってくれてたらしい。
 
 
理想の旦那さんピンクハート
っと言って結婚して約1年…
 
 
あの気遣いはパフォーマンスだったよう…ガーン
気遣いできるできる詐欺だ。。。
 
今や、仕事終わりに洗濯を干しているA子を見ても、見て見ぬふりだそう…
 
自分と旦那の洗濯を別々にしようかと、
本気で悩んでいる。
 
 
この間、久々に電車に乗ったとき、
 
静かな車内で、
突如、音量のニュースが!
 
音の出どころを探ると、
お向かいに座るおばあちゃんの携帯電話から発せられている。
 
でもよく見ると、
携帯から有線のイヤフォンが耳まで繋がっている。
 
なぜ…?
 
考えられる可能性としては、
 
①イヤフォンをしていても漏れ出るほどの大音量か。
②イヤフォンが携帯に刺さってないのか。
 
 
私の位置からでは、どちらの可能性か確認することができず、
見て見ぬふりもできない・・・。
 
どうしようかと思っていた、その時・・・、
 
おばあちゃんに近づく若い男性の姿。
 
「おばあちゃん、音、出てますよ。」
 
顔を上げたおばあちゃんが、
「えぇっっ。。。どうして・・・。」
 
若い男性が、
「イヤフォンを携帯に刺したほうがいいですよ」
 
その瞬間、また静かな車内に。
 
さりげなく、公衆の面前で出来る気遣い。
こんな素晴らしい男性こそ、
本当の意味での気遣いの出来る男性。
 
マッチングアプリの写真とプロフィールだけでは、決して図り知れない。
 
実際に出会った男性がこんな気遣いが出来たら、
きっと本物の気遣いができる男性だろう。
 
こんなシチュエーションはなかなか訪れないと思うが、
是非とも、本物の気遣いができる男性を見極めたいところです。
 
 

毎日愛用中♪

こんにちは れんかです

 

幸運にも何人かの男性とマッチングして、

連絡を取り合っている今日このごろ。

 

チャット機能で連絡を取り合うことで、、

お相手の方のことを知ることができるように。

 

仕事、趣味、家族構成、好きな食べ物などなど、

基本情報のやりとりが続くことが初期のチャット上の基本。

 

この情報のやり取りができるかどうかが、

実際に会うところまでいくかどうかの要である。

 

ここで会話が続かない相手は、基本的に自然消滅パターンが多い。

 

幸運にも会話が続くと、

どこからともなく、マッチングアプリ以外で連絡を取り合おうという雰囲気に。

 

 

いわゆる、「昇格」と私は読んでいる。

 

 

マッチングアプリ以外で連絡を取り合うということは、

普段使用しているSNSアプリのどれかを使うこととなる。

 

基本的に電話番号を伝えることなく、使用できるLINEやTelegramがおすすめ。

 


LINEのID、お相手のをお相手からもらって繋がったときに、

 

しまった。。。

 

っと。

 

実は私、マッチングアプリでは「あい」と名乗っていて・・・。

 

 

しかし、LINEの名前は本名のRenka、

アイコンは愛猫のこちらが正真正銘の「あい」。

 

 

これでは・・・。

お相手の方にマッチングアプリの「あい」と分かってもらえないがん!笑

(愛猫の写真はマッチングアプリに載せておらず・・・。)

 

 

残念ながらデジタルマインドも化石のような女な私は、

本名を見ず知らずの人に晒すのに抵抗があって、

にゃんこの名前を借りることに・・・。

 

お相手にLINEを送ったことを伝えるために

マッチングアプリに戻って、釈明のメッセージを送ることに・・・。

 

 

せっかく昇格したのに、

もし偽名を使っていたと知れたら、嫌われるかもしれない・・・涙

 

 

こんなことなら、

LINEのIDを交換する前に、事前に伝えておけばよかったと・・・。

 

 

もう連絡がこないかと

そわそわしていたら、ちゃんとお相手の方から連絡が来ました。

 

 

マッチングアプリ上で、

本名を使っている人が少ないとはいえ、

本当につながっていたい人に対しては誠実でいたいもの。

 

 

せっかく「昇格」までできたお相手なら、

変な誤解を与えて、せっかく築いた関係に亀裂をいれるようなことは、

できるだけ避けたいもの。

 

 

こんな些細なことでも冷や汗たっぷりな、

初めてのLINE交換した化石女でした。