最近、なんか自分じゃない感じがする

イライラしたり、不安になったり
今までのやり方が合わなくなってきたり

そんな感覚はありませんか?

それは「不調」ではなく

更年期に起きている
脳のアップデートのサインです

更年期には、
いくつかのフェーズがあります




この流れを知らないと、
無理を続けたり
自分を責めてしまいやすくなります

今回の講座では

・更年期の脳の変化
・心の構造
・自分のズレの正体

を整理しながら

今の自分の位置を
見つけていきます





 

更年期といえば、ホットフラッシュや不眠、イライラなどの身体症状に注目が集まりがちですが、実は「心の揺れ」も深く関係しています。

 

 

 

更年期のホルモン変動と「なぜ私だけ…?」の謎

以前、NPO法人更年期と加齢のヘルスケア学会でとても印象的な研究発表を聞きました。


更年期は誰にでも訪れる自然な変化のはずなのに、症状の重さには個人差がありますよね。

 

その理由のひとつが、ホルモンバランスの変動だけでなく、“過去の心の傷”との関係だというのです。

 

エストロゲンだけじゃない。変動する「感情ホルモン」

更年期は卵巣機能の低下によりエストロゲンの分泌が大きく減少します。
しかし、それだけではありません。

  • セロトニン(心の安定を支える)

  • オキシトシン(つながりや信頼に関与)

  • コルチゾール(ストレス反応を調節)

こうしたホルモンも密接に影響を受け、不安、自己肯定感の低下、抑うつ、不眠などの“心の症状”が現れやすくなるのです。

 

愛着の傷が再燃するメカニズム

特に、幼少期に「安心できるつながり(愛着)」を十分に感じられなかった人は、この更年期のホルモン変動に強く反応しやすい傾向があります。

これは、発達性トラウマや愛着障害といった心の傷によって、次のような変化が生じやすいからです。

  • コルチゾール(ストレスホルモン)分泌が過敏または鈍麻になる

  • セロトニン・オキシトシンの分泌が減少・不安定になる

  • 結果として、孤独感・感情調整の困難・人間関係のしんどさが強まる

つまり、更年期はホルモンの変化が、過去に埋もれていた心の傷に光を当ててしまう時期でもあるのです。

 

 

「心のケア」も、更年期対策のひとつ

だからこそ、更年期に向き合うときには、
ホルモン療法だけでなく、

  • 愛着の傷への理解

  • 自己肯定感や安心感を回復するケア

  • ストレス反応や感情調整を助けるサポート

といった多面的なアプローチが必要になります。

 

「触れること」が心の深部に届く理由

私が提供するフェイスタッチセラピーは、顔へのやさしいふれを通じて、オキシトシンの分泌を促す非言語のセラピーです。

言葉ではうまく説明できない不安や孤独に、
「ぬくもり」を通じて静かに寄り添い、
ストレス応答の緊張をゆるめ、心を再調律するお手伝いをしています。

更年期の10年間は、自分と向き合い、癒すための大切な時間。
お肌のエイジングケアと一緒に、「心のエイジングケア」も始めてみませんか?

 

 

更年期のゆらぎに寄り添う、 アラフィフのための肌と心の調律ケア | 町田/相模大野 プライベートサロンレンカ

 

 

最近、手でやさしくお顔にふれることが、ストレスや安心感、そして自己受容にどのような影響を与えるのかを科学的に検証するため、

 

フェイスタッチセラピー(お顔のマッサージ)の施術前後で唾液中のコルチゾール(ストレスホルモン)を測定する実験を行っています。

 

触れることの癒しは、すでに科学が証明している

「手による癒し(タッチング)」の効果は、すでに多くの研究で明らかになっています。

 

やさしいふれあいは、オキシトシンなどの神経伝達物質を分泌させ、安心感や幸福感、つながりの感覚を育みます。

 

今回はさらに一歩踏み込んで、“顔”という繊細で感情と深く結びついた部位に特化し、どのような効果があるのかを実験的に検証しています。

 

「触れないエステ」では満たせない、肌と心の空白

私は2016年から、エンビロンを使ったメディカルエステを中心にサロンを運営してきました。

 

筆や美容機器を使った高機能スキンケアは効果も高く、お客様にも喜ばれてきました。

 

でも、ある時ふと気づいたのです。

 

「手でふれる時間が減った今、お客様の自己肯定感が、どこか揺らいでいるように感じる」

 

その気づきが、フェイスタッチセラピーを始めるきっかけでした。

 

 

自己肯定感が下がると、ルッキズムに巻き込まれてしまう

自己受容感や自己肯定感が下がってしまうと、人は不安や恐れに支配されやすくなります。
そうなると、SNSや流行、マーケティングの言葉に心を引っ張られ、本当に自分が求めている美しさから離れてしまう。

 

昨今の「ルッキズム」(外見至上主義)のブームも、その影響を受けやすい土壌があってこそ、広がっているのかもしれません。

 

もちろん、美しくなりたいという気持ちは自然で素敵なことです。

 

でも、外見のみに価値を置く美の偏りが進みすぎると、

  • 自己否定
  • 絶え間ない不安
  • 医療美容への依存

といった問題につながることもあります。

 

本質的な美しさとは「心に余白があること」

この取り組みを通して、私はひとりでも多くの女性が

  • 自分らしさを愛すること
  • 感情やストレスを否定せず認めてあげること
  • 心に“余白”を持つこと

が、本質的な美しさにつながっていくことに気づいていただけたらと願っています。

肌にふれることで、心にもふれられる。

 

そのぬくもりが、「自分自身とつながる力」を少しずつ取り戻していくのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

「いつも明るくしていなきゃ」
「ポジティブでいれば、きっと人生はうまくいく」

そんなふうに、笑顔で頑張っている人が、今の時代とても多いように感じます。

 

でも、ちょっと立ち止まってみてほしいんです。
あなたは今、本当の自分の感情を感じられていますか?

 

 


愚痴を言わないのが大人?

最近では、スピリチュアルや成功哲学、自己啓発の世界でよく聞かれる言葉があります。

  • ネガティブなことを言うと現実化する
  • 愚痴を言うのは波動が低い
  • 引き寄せるためにはポジティブでいることが大切

もちろん、前向きな視点はとても大切です。

 

でも、その裏で「ネガティブな感情を感じてはいけない」と思って、

 

本当の気持ちにフタをしている人がたくさんいることも事実です。

 

 


感情は“道しるべ”

ネガティブな感情は、ただの「やっかいなもの」ではありません。

  • 怒りは、「私の境界線が侵されている」というサイン。
  • 悲しみは、「手放したくない何か」があるという証。
  • 不安は、「まだ準備ができていない」「本当は怖い」ことに気づかせてくれるメッセージ。

つまり、ネガティブな感情は、
自分にとって本当に大切なものを教えてくれるコンパスのようなものなんです。

 

 


フタをし続けると、感覚が麻痺する

ネガティブな感情を無視し続けていると、
少しずつ、自分が何を感じているのかがわからなくなっていきます。

 

そして、
「疲れてるはずなのに、頑張り続けてしまう」
「怒ってるのに、笑顔でやり過ごしてしまう」
「泣きたいのに、泣けない」

 

そんな状態が続くと、心と身体の感覚が乖離していき、

やがて自律神経の乱れや、心身の不調、鬱などにつながってしまうこともあります。

 

 


感じることを取り戻すには

「感じること」は、言葉で納得するよりもずっと大切な“生きる力”です。

 

フェイスタッチセラピーでは、顔に優しく触れることで、

 

理屈ではなく“安心感”という感覚から、自分とのつながりを取り戻すことを大切にしています。

 

静かで、言葉のいらない時間の中で、
「本当はこう感じてたんだ…」という小さな気づきが生まれることがあります。

 

 


ネガティブな感情に気づくことは、ポジティブな人生の始まり

大切なのは、「ネガティブな感情=悪いもの」と思わないこと。

 

感じたくない感情の中にこそ、
あなたらしく生きるためのヒントがたくさん詰まっています。

 

まずは、「そんなふうに感じていたんだね」と、
自分の心にそっと声をかけてあげてください。

 

ネガティブな感情は、
あなたが人生でほんとうに選びたいことへと導いてくれるコンパスなのですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとなくやる気が出ない。仕事に集中できない。


イライラしたり、すぐに落ち込んだり、体も重たい。

 

「自分は怠けているのでは?」
「この程度で弱音を吐いてはいけない」と、自分を責めていませんか?

 

40代後半から50代にかけて、男性にも訪れる“変化の時期”があります。


それが「男性更年期(LOH症候群)」と呼ばれるもの。

 

女性のように明確なホルモン変化があるわけではありませんが、テストステロンという男性ホルモンが徐々に減少し、心や体にさまざまな不調が出てくることがあります。

 

ただ、男性の更年期がやっかいなのは、その症状がとても“見えにくい”ということ。

  • やる気が出ない

  • 不安感が強い

  • イライラしやすい

  • 眠れない

  • 人付き合いが面倒になる

こうした“心の症状”が中心になるため、「ただの気分の問題」と片付けられがちです。

 

そして、もうひとつの見えにくい要因が、心の奥にある「愛着の傷」や「自己肯定感の揺らぎ」です。

 

男性は特に、「強くあること」「結果を出すこと」「我慢すること」が評価されて育つ傾向があります。


そうした環境で育つと、「頼ること=負け」「弱音=情けない」と感じてしまい、自分の不調に気づいても黙って耐えてしまうのです。

 

でも、本当は――
疲れているときは休んでいいし、不安なときは誰かに話していいのです。


それが「人として自然な反応」だから。

 

 

フェイスタッチセラピーは、言葉ではなく、「やさしく触れられる」という原初的な安心感を呼び覚まし、緊張をゆるめ、自分を責めていた心を静かにほどいていくセラピーです。

 

無理に語らなくてもいい。
なにもがんばらなくてもいい。
ただ、“安心できる場所”に、身を委ねることから始めてみませんか。

更年期のゆらぎに寄り添う、 アラフィフのための肌と心の調律ケア | 町田/相模大野 プライベートサロンレンカ