お久しぶりに書くブログがこれでは、自分でも腹立たしい事ですが、長文になると思いますので此方に改めて。
不快な方々はバックプリーズ。そして私と反対の御意見の方々には申し訳ありませんが、此方を見ないで下さい。不快になるだけです。
私にはハンデを持って生まれた妹2人がいます。ちっちゃな頃からの障がいです。
施設も利用している為、自分が幼い頃からハンデを持って生まれた障がいの方に触れてきました。
犯人は、「安楽死が出来る世の中を」と言いました。
一言、言いたい。
「テメエが決めるな」
たかだか26年しか生きていない、ガキに決める権限はない。
また「障がいの持つ者は意思疎通が出来ない」と言いました。
だったら、泣いている母親の涙を拭く事が出来ますか?
意思疎通、出来ていない?泣いているって解るでしょう?意思疎通だろうが。
そして、犯人を擁護している人がいる事に驚き、落胆しましたよ。
障がいを持った人たちが攻撃的になり、被害にあった方の記事も見ました。その方々には同情しますが、だからって一括りにして否定されるのは私は心外です。私達健常者も色々いるように、障がいを持った方も色々います。
ましてやネットでは初めの方には酷い叩かれよう。正直、世の中が怖いです。
色んな事で議論が必要な事件だと思います。
亡くなられた方々の御冥福を祈り、被害に遭われた方々が早く良くなる様に願っています。
この犯人は、被害に遭われた方々だけじゃなく、私達関係者も傷をつけていった。両親達は私に妹達の事で謝ります。それでもなおのこと、塩を塗りたくっています。
私はこの犯人を否定します。
生きる意味がない人なんていない!