男女関係において
• なかなか進まない関係
• 相手とは障壁がある間柄
• 恋愛ノウハウが通じない相手
• 強く惹かれるのに恐れを感じる
• 恋愛感情とは異なる感覚だけれど
強く惹きつけられる相手
• 四六時中相手のことが
頭にこびりついて離れない
• 相手と出会ってから間も無くは
魂が抜けたように呆っとする
• いっそ出会わなければ良かったと
この進まない関係を恨む
上記のうち
半数以上が当てはまれば
あなたのお相手は
カタワレ（ツインレイ）
かも知れません
昨年より
カタワレ（ツインレイ）と出会う人が
激増しています
それはそれは
ものすごい数です
スピリチャル界に
３８年以上いる私でさえ
この霊性開花の
風の時代に
先導の立場でいるには
常にアンテナ全開でいても
大変だったりします
カタワレと出会う人は
今回で人間は終わりです
輪廻転生は
終了となります
まずは
カタワレ（ツインレイ）の
ご説明からです
カタワレ（ツインレイ）とは
ひとつの魂が
ふたつに分かれて
男女（陰陽）となり
輪廻転生を繰り返して
魂の修行をしていきます
ふたつの魂は
同じ時代に
輪廻転生することは稀で
何度も
家族や友人や恋人として
輪廻転生してきたという説は
あり得ません
（ソウルメイトと混合されている）
多くのカタワレは
太古の昔に
一度だけ
恋愛相手として出会い
統合が叶わずに
離れ離れになっています
今世で
カタワレと出会えた人たちは
多くの輪廻転生で付着した
カルマやトラウマを
すべて浄化します
（大変な作業です）
そして
魂の統合（肉体は別々のまま）を
果たして行きます
皆さん
カタワレとの関係では
同様のことを嘆かれています
「なんでこんなに進まないの？」
「なんでこんな仕打ちをされるの？」
「なんですべて裏切られるの？」
「当たり前が通用しないのはなぜ？」
「相手が失礼極まりないのはなぜ？」
「期待がことごとく潰されるのはなぜ？」
それは
ツインレイだからなのです
カタワレ（ツインレイ）は
『出会えば地獄』
と言われています
カタワレは
運命の人とか
魂の伴侶などと
言われていますが
それは
カルマやトラウマを浄化し
魂の統合を
果たした状態になってからです
カタワレは
テレパシーが使えるのですが
使えない人もいます
（交際関係の人は使えないことも）
特に男性の方が
霊性が高く
女性の感情や状況が
聴こえたり
感じたり
視えたり
するのですが
男性の皆さんは
それらを
特に不思議に思うことなく
自然に
受け入れています
女性は
心臓の鼓動や熱さや痛さや
身体が熱くなることや
寝汗が多くなることや
相手の匂いを感じることなどで
男性からのテレパシーを
受信します
（サイレント後期は左の耳鳴りがします）
カタワレ（ツインレイ）に
あるあるな
サイレント期間（煩悩脱ぎ捨て期）
というものがあります
交際から突然のお別れ
離れ離れになったり
音信不通になると
言われているものです
風の時代には
サイレント期間で有名な
音信不通は
ほとんどありません
何かしらの
連絡手段があったり
顔を合わせる機会が
あります
土の時代の
古い情報では
カタワレと認識した男性が
積極的に
女性にアプローチする
といった内容があります
風の時代には
このようなことは
稀になっています
双方または片方が
既婚者であり
かつ
年齢差が大きかったり
遠距離や
収入格差が大きいなど
２つ以上の
大きな障害がある場合には
互いが相手を諦めないように
恋愛関係となりますが
大きな障害が
一つくらいの場合
恋愛関係にはならずに
サイレント期間に入るケースが
ほとんどです
どのケースも
その人が
最も浄化しやすいように
環境や状況が組まれています
例えば
女性が
依存傾向が強い場合
カタワレと出会う前に
女性の離婚は成立しています
伴侶に依存して
カタワレを忘れようとすることを
避けさせるためです
女性が
嫉妬と猜疑心が強い場合
カタワレ男性が
独身の状態で出会います
男性が既婚者だと
嫉妬と猜疑心で苦しみ
この関係を
断ち切ってしまうからです
カタワレは
恋愛ではないため
関係が進まないのは
あなたの中に
浄化しなければならない
依存•執着•猜疑心•嫉妬
これらがあるからです
カタワレは
風の時代には
必ず統合していきます
結婚という形を
取らないカタワレもいる
というのは
土の時代の話です
個人情報の
うるさいこの時代に
入籍していなければ
困ることは沢山あります
カタワレと
出会ったあなたは
今は
ツラい状況になりますが
それは必ず
晴れていきます
煩悩を脱ぎ捨てて
カタワレと
しあわせな人生を歩みます
ブログには書いていないことを
つぶやいています
https://twitter.com/renhounokokoro
ＨＰ
https://ameblo.jp/renhounokokoroan/entry-12635815084.html
