自民党 | 銀魂の保守的考察

銀魂の保守的考察

銀魂を保守の観点から勝手に考察します。

まさかソフバンのコメ欄でも「民主も自民もダメ」っていうコメントを見るとは。


考えたんですよ。

もうね、保守の人たちは自民党に高い理想を求めすぎるのをやめませんか?



国益を尊重し、故郷、家族を大切にする人たちの政党、もうそれだけで十分ですよ。それだけで信任します。

自民とたちあがれの他にありますか?

故郷や家族をぶっ壊そうとしている政党ばっかりじゃないですか。
民主党は国すらぶっ壊そうとしている。ありえないですよ。


そりゃ自民党にも右から左までいろいろいますが、少なくとも、国益を軽視し、故郷や家族を大切にしない議員は一人もいないと思います。


最低限それができれば十分です。
国民がバカだから、もうそこまでで十分なんです。

それ以上を望む場合は、それぞれの議員へ意見を言えばいい。
政治家も成長しなければいけないし、国民も成長しなければいけない。
デモクラシーからやり直しです。







私はちゃんと覚えています。(つい最近のことだけ書き記します。)


平沢勝栄議員が、アメリカに韓国の慰安婦記念碑が建てられたことに対して、日本人の名誉のために外務省を叱りつけたことを、

斎藤健議員が、被災地の復興対策がいい加減なことに対して腹の底から怒りの言葉を発していたことを、

子供たちのために吠えた義家弘介議員のことを、

日本が苦しんでいるデフレ脱却のために何度も安住財務大臣を叱り飛ばす山本幸三議員を、

中小企業のオヤジたちの涙の声を背負った中川秀直議員のでかい背中を、

国益のために国民のルサンチマンに迎合するなと訴えた宇都隆史議員、

国益のためを思い、参議院本会議で吠え続けた西田昌司議員、

同じく信念を貫いた礒崎陽輔議員、

震災復興で尽力を尽くしている小野寺五典議員、

真面目に議論に応じようとしない岡田副大臣に吠えた鴨下一郎議員、

ブログで時に吠え、読者の声を真摯に聞こうとする三原じゅん子議員、

挙げたらきりがない。
まだまだ出てくるけど、これで止めときます。

マスゴミのせいでほとんどの国民が知ることなく、それでも本気でぶつかっていっている人たちを思うと涙が出る。
マスゴミは消えてなくなれ。




そしてジミンガーはもう止めたほうがいい。

政権交代して自民党政権に戻ったとき、ジミンガーはきっと大恥をかくから。