本日は第97回新潟県中央メーデーの開催日です。スローガンはタイトルに記載しました。

メーデーの起源は1886年5月1日にアメリカのシカゴで1日14時間勤務が当たり前だった労働環境の改善を求めて、労働者がゼネラルストライキを起こし、8時間労働の実現を要求したことに由来します。

 新潟県内では、昨日の胎内地区メーデーを皮切りに、新潟県中央メーデーを含め19ヶ所、6,600人を超える労働者が集まる労働者者の祭典です。

新潟県中央メーデーでは、15時過ぎから新潟駅前東大通で、賃上げ・労働条件の向上・男女間や雇用形態間格差の是正を訴えデモ行進も行いますので、ご理解を頂けると幸いです。

 2026年 新年あけましておめでとうございます。

連合新潟も本日より仕事始めとなります。

世界では米国のベネズエラへの介入による幕開けとなりました。こんな事を許しては、同様な事象が起きたときに米国はどのような対応を取るのか? 似たような例は過去にいわゆる東側であったと記憶していますが、その際は西側は批判していたと思います。地政学的に日本は周辺を資本主義とは違う国々に囲まれていますから、不安は大きくなります。より緊張感が高まっていると思います。

県内は、人口減少、人口流出が止まりません。政策を総動員して対応を進めなければなりませんが、その効果が表れるのはまだ先です。何もしなければ加速度的に人口減少は続きます。限られた予算の中で政策の取捨選択も迫られるでしょう。若年層が定着し、子どもを安心して育てられる環境を作っていくことが求められています。精神論や掛け声だけでは無理なことは皆が分かっているのだと思います。今年は知事選もあります。連合新潟として誰を応援するのか決めてはいませんが、私たちの思いと近い方で、条件が整えばしっかり支援をしていきたと思います。

 本日、2026年度第1回執行委員会を開催しました。第35回定期大会で役員改選もあり新体制でのスタートです。今日の執行委員会では、向こう2年間の専門委員会委員や外部役員の選出などを確認しています。働く者、生活者のための連合運動を前進させるため、執行部一同全力で頑張っていきます。皆様のご支援を宜しくお願いします。