「Dr.コパ」氏「ユミリー」さん「李家幽竹」さんは日本に誤った風水観念を植え付けました。
鬼門(東北の方位)は不浄が禁物だとか本命殺だから危険とかを論じるのは、風水でも何でもありません。
まともに風水を研究、実践してる者は皆分かっているので、(実は本人たちが一番分かっているでしょう)論議にもしませんが、一般的にまだこれを風水と思っている方がいらっしゃるようなので伝えておきます。
古代中国の歴史上にこれらの原本は皆無です。明治42年に園田真次郎が九星を気学にしたものでいわば日本独自の占いです。
自己創作のおまじない的な感は否めません。
自己創作のおまじない的な感は否めません。
九星とか気学という言葉が含まれている占いもの(例:気学風水など)は残念ながら風水とは全く関係ありません。
風水の歴史は別の機会に述べるとして、風水の流派というのは大きく分けて二種類あります。
一つ目が楊筠松(よういんしょう)を祖とする「形勢風水派」。
これは山の勢いと川の流れから龍脈という大地のエネルギーの集まるポイント(龍穴という)を地形から読み取り吉凶を判断するというもの。
主に「陰宅風水」といってお墓を造るのに使われる。これは子孫が繁栄するために、そのような場所を見つけだそうというものですが日本は実際、土地に限りがあり中々見つけるのが難しいのが現実です。
少し実践するにはかなりの時間を要し厳しいかもしれません。この形勢派を「三合派風水」といいます。

楊筠松師尊
今は風水の神様として神格化されている。
もう一つは、閩中(びんちゅう)を祖とする「理氣風水派」です。
形勢派が固定された地形を観るのに対し、理氣派は時間要因(陰陽五行、八卦による時間の流れ)を重きに置いています。
これには、「玄空飛星派風水」「玄空大卦派風水」という流派があります。
形勢派、理氣派いづれにせよ、かなりの専門知識がいります。
覚えるのも大変です。外国の言語を覚えるのと同等かそれ以上だと思ってください。
また使いこなすとなると一苦労^^;
これらには一長一短があり、わたしは二大流派の長所を取り実践しています。それとこれらに加え、あまり聞いたことはないと思いますが「乾坤国宝」別名、龍門八局水法というものを研究しています。全てが論理的に符合までは検証していきたいと思います。大変難しいですが(汗)
風水の種類ですが、他には日本でポピュラーなものは「八宅風水」でしょう。
これは生まれ年から本命卦を求め、宅卦(自宅の吉凶)からインテリアなどの配置を考えます。
これは割と簡単?ですのでブログに載せていきたいと思います。
ユミリーさんと李家幽竹さんは現在(2008年頃から?)マシかもしれません。聞いた話ですが八宅風水を参考に移行しているようです。
コパさんの本は見たことありますが、前者二人に関しては聞いたことしかないので現実にはどうなのかよくわかりませんが。
鬼門(東北)は個人によっては吉方位になりますし、恐ろしい方角では無いし、西に黄色で金運なんてありえません。
とにかくデタラメが多いですね。
とにかくデタラメが多いですね。
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「ときとして我々は、一人の人間の徳からよりも失敗から多くのことを学ぶだろう」
ロングフェロー 「ハイビリアン-四部三章」
「過ちて改めざる、これを過ちという」
孔子「論語」
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商売上手で弁が立つのですからビジネス書を出せばいいのです。
しかしこのような商売が上手い人がいつの世も本質を湾曲させるように思ってなりません。
それにメディアもヤラセで便乗していますから手に負えませんね。
人に大きな影響を与える方は誠実に生きてほしいです。
間違っていれば認め、訂正する勇気もカッコイイと思うのはわたしだけでは無いはずです・・・。
間違っていれば認め、訂正する勇気もカッコイイと思うのはわたしだけでは無いはずです・・・。










