おっちゃんのブログ

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嬉野豪雨の原因は天草沖の海面水温の上昇である事を証明した。
2021年8月お盆嬉野市中心九州集中豪雨の計算雨量823 mm実測雨量796mm誤差4%
天気予報のお姉さんは「豪雨の原因は海面水温の上昇」と言うが、証明はされていなかった。
天草沖の海面水温が28度Cまで上昇していた。蒸気の量を計算して雨量を計算すると一致した。これは豪雨の根本原因が海面水温の上昇にある事を示す。アマゾンには「空の川」つまり蒸気の川があって大量の雨を降らせtいるそうです。日本の嬉野豪雨も天草沖の蒸気が空の川となり、筑後川に沿った風に運ばれて、日田の山で上昇気流になり、線状降水帯を作ると思われる。つまり、海面水温を監視しておけば、豪雨は予報できると思われる。洪水から人命を守る可能性があるので、論文にして2022年に学会に提出した。


台風日本エネルギー消費240年分日本水消費3年分
2022年台風14号の計算雨量は397mmでアメダス213mm
(台風11号のpowerは9.03E+15ワットで日本消費エネルギーの240年分、日本年間降水量の 3 年分。)
論文にして2022年学会に提出した。