夕暮れが落とす影
枯木を揺らす風
遠く離れた君の事 失った愛の傷 もしもあの日に戻れるならば
もう一度やり直せたら探していたもの それは愛だと伝えられるのに
もう帰らない
心を体の温もりで確かめてた だけどそれはただの愛の影 つかめるはずもない
いつも君が包んでくれた僕の心の傷みを
背伸びせずに見ていた夢もあの頃の二人はもう戻らない
自分を責めて暮らしていると風の便りに聞いたけれど 二人が費やした汚れのない愛に今ひざまずく
もう帰らない
街の暮らしにも随分慣れてきて 君の笑顔も素敵になってゆくようさ
忘れられない心の痛みの悲しみも 今夜すべてを吹き消して
流れてゆく 変わってゆく街が灯りを形を変え
頬ずえを付いたまま見つめてる 夜が訪れる
happybirthday いつだって君を忘れはしない
happybirthday 君が好きさ心を込めて
生まれてきた喜びに君が包まれるように 今日と言う日を祝うよ happybirthdayto you
時の流れも見つからなくなる程に 辛く孤独に過ごした日々もあったさ
だけどいつかはそんな悲しみも報われると 信じて過ごした日々もある
いつも夢を忘れないで 季節の中でうつろう君
探している答えに心が届かなくても
誰にだっていつの日にか振り返る時が来るのだから 忘れないで毎日はささやかな君へのプレゼント
忘れられない心の痛みの悲しみも 今夜すべてを吹き消して
流れてゆく 変わってゆく街が灯りを形を変え
頬ずえを付いたまま見つめてる 夜が訪れる
happybirthday いつだって君を忘れはしない
happybirthday 君が好きさ心を込めて
生まれてきた喜びに君が包まれるように 今日と言う日を祝うよ happybirthdayto you
時の流れも見つからなくなる程に 辛く孤独に過ごした日々もあったさ
だけどいつかはそんな悲しみも報われると 信じて過ごした日々もある
いつも夢を忘れないで 季節の中でうつろう君
探している答えに心が届かなくても
誰にだっていつの日にか振り返る時が来るのだから 忘れないで毎日はささやかな君へのプレゼント
世間知らずな俺だから体を張って覚えこむ バカを気にして生きる程、世間は狭かないだろう
彼女の肩を抱き寄せて 約束と愛の重さを 遠くを見つめる二人はやがて静かに消えて行くのだろう
風に吹かれて歩き続けて
かすかな明日の光に触れようとしている
風に吹かれて歩き続けて
信じて見つめた遠い空。
慣れない仕事を抱えて 言葉より心信じた
かばい合うように見つめても人は先を急ぐだけ
裏切りを知ったその日は人目も気にせずに泣いた
情熱を明日の糧に不器用な心を抱きしめてた
彼女の肩を抱き寄せて 約束と愛の重さを 遠くを見つめる二人はやがて静かに消えて行くのだろう
風に吹かれて歩き続けて
かすかな明日の光に触れようとしている
風に吹かれて歩き続けて
信じて見つめた遠い空。
慣れない仕事を抱えて 言葉より心信じた
かばい合うように見つめても人は先を急ぐだけ
裏切りを知ったその日は人目も気にせずに泣いた
情熱を明日の糧に不器用な心を抱きしめてた
