室内照明のスイッチ紐
今までの人生で一度も切れたことのなかった室内照明のスイッチ紐。一昨日夜寝る時に自分の部屋のを引っ張ったら根元から切れました。眠いのでそのまま寝て。替わりの紐、よく売っているし、つけ替えればいいだけと簡単に思い、ケーズデンキで2つ買いました。前々からキッチンの手元を照らすところのを替えたいと思っていたからです。で、取り付けてあったと思われた針金細工のような部分に付けたけど、引っ張っても変化なし。隣の部屋のを見たら、針金細工のようなところはスイッチ紐の調子を取っているだけで、紐は奥の方へと繋がっていました。それで、照明のカバーを外してみましたが、どこに繋がっていたのかわかりません。ネットで検索してみました。取り付け部分にはいろいろなタイプがあるようで、取り付けてあった場所がわからないのはプロに任せた方が良いとありました。で、大家さんに電話して、どこの電気屋がいいか聞き、そこで夕飯作りの時間になったのでいったんやめて。作り終えてからそこの電気屋に電話したら衝撃の話が。紐を取り付けるのは、出張費も入れて4000円から5000円くらいだけど、取り付け部分が見えない場合、全部取り換えることもあり、その場合は2万3000円とのこと。そんな大変な話だったの?!だったらスイッチ紐なんて使わずに、電源切ったりつけたりするだけにしていたのに。新築の今のところに住んで20年。そろそろいろいろ傷んでも当然なんだけど、紐ごときに2万3000円は。月曜日に大家さんに相談することにしました。というわけで夜は懐中電灯2本と、フェリシモで昔買ったキャンドル風ライト2個でしのいでいます。他の部屋はいつも通りなので、寝る時だけ部屋に戻れば良いから。デスクライトでも買おうかなと思ってケーズに行きましたが、決められず。室内照明が直れば、使わなくなる可能性大だから。あってもいいとは思うんですよね。夜布団の中で本読んだりするときに。でも無職だし。感心したのは、ネットでスイッチ紐が簡単に取り付けられないことにたいして愚痴ったり文句を言っているところがみつけられなかったこと。凄いなー。私はメーカーが何年か後にお金を使わせるためにこうしているのではと思うのに。以前働いていた会社では途中工事して、電源スイッチを押すたびに明るさが変わるようにしていました。やればできる。時代性もあるでしょうが、紐を取り換えやすくするのは当時だって少し頭をひねればできたはずだと思います。その証拠にキッチンの照明のスイッチ紐は結ぶところがわかりやすく、簡単に取り替えられました。まったく無駄にならずによかったです。電気屋さんは私のような依頼がよくあると言っていました。こわごわ言っていたので怒る人も多いのかも。でも、もっと早く怒るべきでしたよ。こんなのが世の中にたくさん流通してしまう前に。