酢豚にパイナップル!?
酸味と甘みを繋ぐ役目として考えれば有りだと思います。が、できればピューレにしてソースに入れてしまった方がもっといいのにな…と考える柏木です。存在感ありすぎは否めません。
さて、書こう書こうと思っていた『パーソナルカード』のお話しです。
ちなみに、私のプロフィール画像はパーソナルカードなのです。
【06:THE LOVERS 恋人】
ソウルカード同様、生涯変わることのないカードですが、パーソナルカードは今世で学ぶテーマともいうべき外的要素を表すカード。簡単に言えば周囲や他者から見たあなたのイメージが色濃く現れます。育ってきた環境で培った能力、技術、指向性などが見て取れます。後天的に身についた(身につけた)癖な特性なども解ります。
算出方法≫
自分の誕生西暦年月日を分解し全てを足します。
合計が21以下)出た数がパーソナルカードになります。
合計が22以上)出た数からさらに22を引いた数がパーソナルカードになります。
私事で恐縮ではございますが。
【06:THE LOVERSf 恋人】選択、創造、自由、コミュニケーションの拡大など
『女好きで節操のない男』とも読めます…否定できません。それでは悲しすぎるのでもう少し深く。
育ってきた環境などで変化しますが、思い起こしてみると確かに自由。経済的には決して自由ではありませんが、思想や意志はかなり自由に生きてきたと思います。周りと比べても自由奔放であったと思いますし、仕事も自分の成りたいものを選択しています。創造というよりは制作や管理の現場が多かったのですが、当たらずとも遠からずでしょう。かなり転職をしていますが、都度自分のやりたいことにチャレンジしています。現場も好きですが、徐々に調整や折衝業務を任されるように成っていましたし、自分にも合っています。コミュニケーションが重要なスキルになっていたわけです。
周囲も私を見て『過ぎるくらい自由なヤツだ』と思っているかもしれません。
図らずもカードが示すような道を歩み、学んでいたことは間違いありません。
全ての方がパーソナルカードが示すとおりの人生になるとは考えていませんが、行き詰まった時の指針としてみるのは悪くありません。周囲のイメージと自分のしたいことのギャップを探る作業にも有効です。
内的要素を示すソウルカードはまた今度やります。
ちなみに私のソウルカードは【10:WHEEL OF FORTUNE 運命の輪】です。
宿命、因縁、好転、運命的な巡り合わせ…などの意味があります。一見よさげですが、タイミングを間違うと…。