東京電力は13日、福島第一原発1~3号機で、水素爆発を防ぐために原子炉格納容器と圧力容器に窒素ガスを注入している装置が一時停止したと発表した. 予備機で注入を再開した. 装置の停止は3月以降、計4回目. 前回(4月7日)と今回の原因はわかっていない. 13日午前1時半ごろ、装置が止まっているのを作業員が確認した. 約2時間後に予備機で注入を再開. 東電は「水素濃度や周囲の放射線量に影響はない」と説明している. 注入装置は3月12日と4月4、7日にも停止した. 最初の2回は、大気を取り込む吸入口のフィルターが詰まったのが原因とみられるという. 証券大手SMBC日興証券のシステム障害で、同社が投資信託や外貨建て債券の取引の一部で売買注文を取りつげていなかったことがわかった. 取引は6日、終日にわたって停止したが、7日朝からは通常どおり再開した. 取引を取りつげなかったのは、インターネットを使って投資信託などを売り買いする注文が約40件. 外貨建て債券の売買では注文を受け付けること自体ができず、注文が何件あったかはわからないという. 売買できなかったことで損を被った顧客もいる可能性があり、その分を同社が負担することも検討するという. 株式などの売買では、注文を取り次ぐことはできたものの、同社から顧客へのお金を送ることができなかったケースが約900件あった. ただ6日中に顧客への送金はすべて手作業で終えた、としている. 同社には、個人投資家や法人の約250万口座がある. 問い合わせは同社窓口(0120・125・111、午前9時~午後5時)まで. 内閣府が8日発表した1~3月期の国内総生産(GDP)の2次速報は、物価変動の影響を除いた実質(季節調整済み)で前期に比べて1.2%増、1年続いた場合の年率換算では4.7%増となった. 5月に発表された1次速報の1.0%増、年率4.1%増から上方修正された. 2次速報は、1次速報の後に公表された経済指標を入れて推計し直している. 設備投資は、1次速報では3.9%減だったが、法人企業統計の結果を受けて、2.1%減に修正された. ルブタン ブーツ 個人消費も、春物衣料などが見込みより売れていたことから、1.1%増から1.2%増に上方修正. 一方、公共投資は5.4%増から3.8%増になった. 生活実感に近い名目GDPは前期比1.2%増(年率換算で4.9%増). 1次速報の1.0%増(同4.1%増)から同じく上方修正された.