7月18日 土曜日
14世紀のお話です。
琉球に3大勢力が割拠したグスク時代、本島北部の山北王が築いた居城なのだそうです。
大隈
戦時に備え馬を養い、兵馬を訓練した場所とされています。
堅牢な城郭を巡らせています。
本門で、琉球国由来記に「北山王者、本門、平郎門ヲ守護ス」として登場するのだそうです。
城主に仕えた身近な人々が住んだと考えられています。
発掘調査で4つの建物があったのだそうです。
平郎門から入って右手になります。
曲がりくねった大きな岩盤の谷間を利用し、防衛上 幅は狭く急なのぼり坂となっています。
帰りはこの道をくだってみましたよ。
行きにのぼろうなどとは、夢にも思いません。
石は好きです。
永くその姿を残しますから悠久の時を伝えてくれるようです。
在りし日の姿を想像しては楽しんでおります。




