錬空武館では月に1度小用先生直接指導による刀禅練行稽古会を行っております


今回は掛け拳練行の発展バージョンをご指導頂きました。

今までの基本の練行のある基準に則って足裏から拳の先まで力を繋げ通すという訓練あったればこその様に感じました。
今までは「外形の静の中で内部の動」を促して基盤力の養成を沢山やって来たのですが
昨日は、肩から腕の先にかけて
「動と静の中間」
の様な動いているけれど止まってもいる様な繊細な動きを徹底して時間をかけて稽古させて頂きました。



刀禅の基準に沿った圧力の掛け方で内圧の変化、濃淡、を利用し、動と静が入り交じった繊細で柔らかな中にも強い芯が通ります。
動かしたい場所を一番遠いところから力を発生させ身体にかかる内圧によりあらゆる協力.連動が行われて掛ける拳や手首周辺にかなりの良質な変化が期待できる練行でした✨
先生に掛けてもらうとただ乗せている、触れている感じなのに粘力と言うか、吸い付くというか、絡み付くというか…そんな感触で自由を奪われてしまいました。


私も含め取り組み初めは無駄な反応が出てしまうのですが先生が一人一人お相手されその人の癖を習性されながら延々と繰り返しているうち目に見えてどんどん良くなり、
後半いつもの静止した状態での掛け拳をすると悪い癖が取れとても気持ちよく全体がまとまる感じがそこここで現れておりました✨
我々の上達具合でまだまだ先の練行が用意されていそうで楽しみですが、当分はこれ迄の練行をさらに深めて行くことをしたいと身体が求めています🎵
参加された皆様お疲れ様でした❗
そして良い稽古のお相手をしてくださり感謝しております🙇
今後も共に協力して育み合いましょう😃